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無理にわかってもらわなくてもいい!

こんにちは、

アダルトチルドレン克服専門心理セラピストの金澤です。

本日はこんなテーマで、
「無理にわかってもらわなくてもいい!」です。

わたしたちは、無意識になにかにつけ、
相手にわかってもらおうと一生懸命なります。 よね?

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カルマを浄化する!

こんにちは、真理セラピストの金澤です。

本日は、「カルマ」について
少しお話します。

 

カルマ(仏教で業といいます)とは、
簡単にいうと「行為」という意味です。

 

人には、
体の行為、言葉の行為、思いの行為が
あります。

 

「行為」について、
こんな名言があります。

 

あなたの心は、どんな形ですかと
人に聞かれても答えようがない
自分にも他人にも心は見えない
けれどほんとうに見えないのであろうか

 

確かに心はだれにも見えないけれど
心づかいは見えるのだ
それは、人に対する積極的な行為だから

 

同じように胸の中の思いは見えないけれど  

思いやりは見えるのだ
それは、人に対する積極的な行為なのだから

 

あたたかい心が、あたたかい行為になり
やさしい思いが、やさしい行為になるとき
「心」も「思い」も、初めて美しく生きる
それは、人が人として生きることだ

 

人の過去生からのさまざまな行為は、
すべて、私たちの心と体に刻まれていて、
それをもとに、すべての運不運が
決められていると言われています。

 

エゴからの
見かけだけの幸せではなく、
真の幸せになるために、
過去世からの「カルマ」を
浄める必要があるんです。

 

繰り返される
同じような行動パターンが
まだ、あなたを苦しめているとしたら
「カルマ」を浄化する取り組みを
していく必要があります。

 

わたしは、その「カルマ」を浄化する
お手伝いをしています。

 

自分の昔からの悪い癖や
嫌なところを手放したい方は
お勧めです!

 

自分の出すエネルギーが、
感謝がなく、不平不満ばかりでだと、
やがて病気になったり、
人間関係がうまくいかず、
もろもろのチャンスを逃してしまい、
運が悪くなります。

 

過去世からの「カルマ」を浄化し、
良いエネルギーが出せるように
取り組んでみませんか?
http://mentalhealingroom.com/hitonofuri

生きづらさの原因は機能全家族にあった!

こんにちは,
真理セラピストの金澤です。

 

今回は、アダルトチルドレンの生きづらさの一つの要因要素として、
「機能不全家族」というテーマでお話したいと思います。

 

で、この「機能不全家族」ってなに?なんですが、

 

一般的には、「子育て」「だんらん」「地域との関わり」といった、
一般的に家庭に存在すべきとされる機能が、
健全に機能していない家庭の問題と言われています。

 

また、機能不全家族は不健康な家族文化であったり、
歪んだ家族システムを持つ家庭とも言われています。

 

では、その機能不全家族が出来上がる背景はというと
実は、その原因はさまざまなんですね。

 

機能不全家族を生み出す、
家庭内の主要な原因としては、
次のような背景があります。

 

・親がアルコール依存症、ギャンブル依存症、薬物依存症、
・親の自殺、死亡、浮気
・両親の離婚、再婚
・親からの見捨てられ行為
・親から精神的、肉体的な児童虐待、
・親から性的な児童虐待
・家庭不和、暴力
・親のサラ金地獄
・生活困窮、
・生活苦を伴う家族の病気(難病、介護)、
・望まれない出生、不遇な里子体験
・親が宗教にのめり込む

 

どうでしょうか。
こんなにあるんです。

 

これを見れば、世の中には、
上記の様な経験のない家庭なんて
どれほど存在するでしょうか。

 

私は、アダルトチルドレンの方を専門に
セラピーをしていますが、
上記のような環境下でない
育ち方をされた人の方が
本当に少ないのではないかと感じています。

 

極端な話をすれば、
みんな、何かしらの機能不全家族の
環境の中で育ってきたということが
言えるのではないでしょうか。

 

だから、あなただけが
「自分はおかしいのでは」と
根詰めなくてもいいのでないでしょうか。

 

そこで、この機能不全家族において
最も被害をまともに受けるのは
誰だと思いますか?

 

それは、自らに生活力が無く、
その家庭環境から
脱出することができない
子供なんです。

 

あたりまえですけど、
生活能力に乏しい子供は、
このような不幸な状況から
逃れることができないんです。

 

だから、歪んだ思想・観念を
全身に受けながら
生活しなければならないんです。

 

そして、
子供としての時期に
学ぶべき社会規範や愛情を学べないので、
「親の奴隷」のような生活を強いられ、
ゆがんだ思考をすりこまれてしまうんです。

 

その結果として、
子供社会での適合ができにくくなり、
様々な問題を引き起こす場合があるんです。

 

そして、その子供は
周りの友達がなぜ自由奔放に
振る舞えるのかが理解できないんです。

 

他の子どもの目から見れば
非常におとなしかったり、
他者とは違う価値観や思考・行動パターンが原因で
いじめのターゲットにもされやすいんですね。

 

ここで問題となるのが、
機能不全家族の中で育った子供が、
育った環境の不健全さに気づかないまま
大人になっていった場合

 

結婚相手としても
同様のゆがんだ価値観をもった
パートナーを選ぶ場合が多いですね。

 

そして、
幼少期に経験してきた
生き方や環境を再現してしまう
可能性が非常に多くみられます。

 

あなたの育った環境は、
どれだけ当てはまりますか?

・子供の人格を無視して、
 親の期待通りの行動や人生を歩まそうとするが、
 支配的行為が一貫性がない親

 

・親の自己満足のために、
 子供のすることを何でも過剰に知りたがり、
 ペットのようにも可愛がる親。

 

・普段は無頓着だが、
 子供が親の期待を満たした時だけに限り、
 子供を褒める親。

 

・子供に父、母の悪口を言ったり、グチを言ったり、
 子供がストレスを抱え我慢して
 聞き続けるようなことを平気で言う親。

 

・常に苛々していて、
 子供に直接暴力や暴言を吐く場合もあるが、
 夫婦喧嘩を頻繁に子供の前でも平気でする親。

 

・親が子供に期待や要求をし、
 子供が一生懸命頑張っても褒めることはしない親。
 兄弟姉妹と比較され、産まなければ良かった、
 バカなどと存在そのものを否定する親。

 

このような傾向の家族環境下で育った子供が
大人になっても次のような性格傾向で
苦しむ羽目になります。

 

このことは、
すでに親が生存している
他界しているに関わらず、
幼いころに身についたものは、
記憶体験のエネルギーとして
潜在意識の引き出しに
蓄積されてきてきているんです。

 

・挫折や批判に弱い。
・人間関係がへたくそ
・人を信じることができない、怖い。
・自己肯定感が低く、自分に自信が持てない
・責任感が強すぎる
・自分の感情がよくわからないし、感情を表に出せない
・なんでも白黒つけたがる
・自分に何か弱点があるだけで、自分は生きている価値がないとまで思っってしまう。
・他人に対してなにか、たった一つでも悪い点を見つけるとその人が大嫌いになる。
・親なしでは生きられないと思う、逆に親は自分なしでは生きられないと思う。
・結婚したり家庭を持つことが怖い
・争いを避けるために反論したり自分の意見を言えなかったりする。
・自分を大切にできない
・自分がやりたいことをするときに罪悪感を感じてしまう。
・親の価値観、意見がすべてだ。
・過度に人の評価が気になってしまい、なんでも他人の言動を真に受けすぎてしまう。

 

もちろんですね、完璧な人は世の中にひとりもいませんし、
完璧な親や完璧な家庭もありません。

 

そして、ねっからの性格もありますし、
これらどれかに当てはまったとしても
必ずしも機能不全家庭で育てられたと
断言できるわけではないかもしれません。

 

しかし、
今まで話してきたように、
機能不全家庭で育てられた子どもは
歪んだあるいは極端な思考に
陥りやすいということは
間違いないと思います。

 

 

ここまでをまとめると

 

・機能不全家庭では、子どもを支配する傾向にあります。
 暴力や激しい言葉は子どもの思考や判断力を奪ってしまうので、
 大人になっても好きなものが分からないとか
 自分のことがよくわからないということが起こります。

 

・機能不全家庭で育った子どもは、
 様々な点でかたよった、あるいは極端な思考に
 陥りやすい傾向があり、結果、社会や人間関係においても
 非常に不器用になりやすい。

 

・自分の育ってきた環境が機能不全家庭だと知ることは、
 必ずしも絶望的なことではなありません。
 自分にネガティブな思考に陥りやすい、
 あるいは、自分の親が自分にしてきたのと同じように
 自分自身を苦しめてしまいやすい傾向があることを
 認めることがアダルトチルドレンから脱却する一歩となる。

 

私自身も少なからず、上記のような環境下で育ちました。
そして、次のような傾向が大人になるにつれて
顕著に目立つようになってきました。

・くつろぐことができず、いつも緊張する。
・責任感が強すぎる。
・自分の感情がよくわからない
・自分の感情を表に出せない
・なんでも白黒つけたがる
・極端な思考に陥りやすい
・他人に対してもなにか、
 たった一つでも悪い点を見つけると
 その人が大嫌いになる。
・争いを避けるために反論したり、
 自分の意見を言えなかったりする
・人の顔色を伺い過ぎる

 

私の場合、こういった成果傾向から
ずいぶん生きづらく

、人生において
失敗を繰り返してきました。

 

サラリーマン時代では、権威者にはビビる反面
批判ばかりをぶつけたり、上司には嫌われたり

 

会社の方針がとか、
これだけがんばってるのに~とか
こちらの方が正しい、あいつがワルイ~とか

とにかく自分の事はさておいて
人や組織、社会に対して
不平不満が爆発していましたね。

 

そのあげく、転職を繰り返し
怒りが爆発して巨大潰瘍で入院したり
上手い話にだまされて借金に借金を重ねたり

 

まあ、今思えば散々なことがあり過ぎて
笑うしかないか(笑)ってごまかしていました。

 

そんな私でも、
「現実を変えたい!」
「なんとか幸せになりたい!」
「自分を変えていきたい!」

という思いを持ち続け
どうしたら変えられるかを
ずっと模索していました。

 

長くなりますので
後はコチラをじっくり
読んでみてください。
http://mentalhealingroom.com/profile

 

ということで、
あなたが今、現実に生きづらいな~
なんとか変えたいな~

 

と本気で取り組んでみたいと思うのであれば

 

まずは、

 

今の辛い出来事で感じている
自分自身の「感情」にフォーカスすることです。

 

そして、その感情の発症地を知ることです。
ようは、辛い目の前の出来事は、必ず人が関わっています。
そして、そこに映し出されているのは
「鏡の法則」といって
目の前で起きている事象は
あなた自身の「心=記憶体験」を投影しているということです。

 

なので、みんな
起きている事象を正しく捉えられていないということです。
過去の記憶体験というフィールターを通して
今を捉えているということです。

 

あから、歪んだ思考を身につけてしまっていたら
歪んだ捉え方しかできないということです。

 

誰もが、ありのままの現実を
正しくは捉えられていないんですね。

 

仮に、職場で自分の仕事が手一杯の状態の時に
本来自分ではない業務で、
しかも当人ができるにもかかわらず
「〇〇さんこれやっといて」って言われたら?

 

あなたならどうしますか?

 

きちんと、
「今手が離せない仕事を抱えているので
ご自分でできるのならやってください」
とハッキリ表現できますか。

 

歪んだ思考フィルーターを通して
捉えるとどうなるでしょう
「断ると何か言われるかもしれない」
「断ると評価が下がってしまうかもしれない」
「断るとあれからも相手にされない」
等々妄想だらけになりませんか?

 

 

このように、
アダルトチルドレン傾向の人は
ありのままの現実を、ありのままには
捉えることが困難なんです。

このことに自分の気持ちを
自分でかき乱してしまっているんです。

さらに、このことを人のせいにします。
きちんと正しいことを、
感じたそのままを表現していれば
結果は違っていたかもしれません。

 

ですから、過去の私みたいに
いくら、文句や批判して
「私は悪くない」と叫んでみても
事態は何も変わらないし
自分の気持が荒んでいくだけなんです。
そして最終的に「病気」という形で
体に現れるんです。

 

これを読んでいる方には
そんな思いをいつまでも
続けてほしくないんですね。

 

一刻も早く
自分の事をきちんと聴いてもらって
どうしていったらよいのか
どんな方法が有効なのか、効果が出るのか

 

こういったことを
相談する勇気を持ってください。
・心理カウンセリング⇒http://mentalhealingroom.com/yoyaku
・ヒーリング体験⇒http://mentalhealingroom.com/spiritual/taiken/
・オンラインプログラム⇒http://mentalhealingroom.com/spiritual/program/

 
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子供の頃の記憶体験(アダルトチルドレン克服)

アダルトチルドレン克服専門カウンセラー金澤です。

 

「何をしても満たされない」、
というような欠乏感を

 

常に感じていることはありませんか?

 

小さい頃を
ちょっと振り返ってみてください。

 

小さい頃の些細な出来事によって
とても傷つき、その傷ついた心を守ろうと

 

どんどん本来の自分から
外れた生き方をしていく、
ということはありませんか?

 

大人になってからもほとんどの人が、
傷ついた子供の頃の自分と
同居したまま、日常生活を送っています。

 

子供時代の記憶って、
はっきりと思い出せなくても、
自分の心の奥底にずっと
残っているものなんですよね。

 

多くの場合、
子供の頃の出来事によって
傷ついた、怖い思いをした孤独感を
感じたなどのマイナスな感情を
抑圧していることが多いと言われています。

 

このインナーチャイルド(傷ついた子供のエネルギー)の存在に気付き、
その心の傷を癒すことは、
決して容易なことではないし
すぐに解決するってことでは
けっしてないんです。

 

時間がかかるんです。

 

だけど、少しずつ自分の中の
傷ついた部分を認め、
受け入れることができることによって、
今現在の自分を、
癒すことに必ず繋がります。

 

少しずつ自分が変化していくのを
感じることができるはずです。

 

傷ついた自分を癒し、
まずは自分を愛することから
はじめてみる。

 

そうすることで、
あなたの人生はもっと
輝きをもったものになります。

 

幼い頃の事をちょっと
思い出してみてください。

 

そこにはどんな自分がいますか?

 

いつも笑顔で毎日楽しく
過ごしていた自分でしょうか?

 

それとも、寂しい思いをしていた
自分でしょうか?

 

誰かにいじめられて
泣いていた自分でしょうか?

 

心の中には、
いくつになっても傷ついたまま
癒されてない自分が同居しています。

 

それを「インナーチャイルド」と
呼んでいます。

 

そもそもインナーチャイルドの本質は
創造性、喜び、好奇心、親しみです。

 

私達は小さい頃、想像性にあふれ、
自分の気持ちを素直にそのまま
表現していました。

 

好奇心赴くまま
自分の好きなことをして
遊んでいました。

 

でも、大人になるにつれ
社会に適応するために、
またやりたいことより、
やらなければいけないことが増え
自分自身をのびのびと表現する時間が
減っていきました。

 

このありのままの自分の本質に気付き、
豊かな人生を送るためには、
日常にせかされ、

 

それらを表現する術を失っている
そんな自分に気付くことがまず第1歩です。

 

たまに立ち止まって
自分の本当に好きなこと、
心からわくわくすることを
やってみるのもいいかもしれないですね。

 

何をしたいのか、したらいいのか
わからなくなっている場合は、
是非、あなたの”思いを”信頼できる人に
まずは、聴いてもらいましょう。

 

ピンときた方は、体験セッションに
参加してください。

体験セッション

(AC)境界があるかどうかで体験の意味が違う

親が子どもの境界を尊重せず、
境界に侵入するとき、

 

子どもには、一人の人間としての
価値がないというメッセージを
与えていることになります。

 

親が子どもの境界を、
認めないということは

 

「あなたは親である私のニーズを満たすためにここにいる」
「あなたより親の私が優先だ」
「あなたが自分なりの感情や、ニーズを感じるのはよくないことだ」

 

と言うメッセージを
与えているのと同じことです。

 

すると、子どもの中で
こんな信念が形づくられます。

 

「人とは別のニーズや感情をいだいてしまう私はいけないんだ」
「ありのままの私には、価値がない。」

 

同じような場面を体験しても、
子どもの中に、
しっかりした境界がつくられていれば、
体験の意味がまったく違ってきます。

 

誰が何に責任を負うのかが
区別できれば、自分を傷つけるメッセージを
信じこむかわりに、拒否することができるのです。

 

・境界があれば、
 自己否定感の攻撃を受けずにす見ます。

 

・境界がないと、
 見捨てられ体験は決定的な痛みを生む。

 

子どもはもともと、親が間違っているとか、
親の行動は、正しくないといったようには
考えないものです。 

 

子どもは、自分にとって、
どうしても必要な存在である親を
拒否することはできないものです。

 

その代わり子どもは、自分が間違っていて、
悪いんだという重荷を背負い込んでしまいます。

 

そうすることで、親の間違った行動を
なかったことにし、少しでも安全を感じようとします。

 

その奥で本当は何が起こっているかといえば、
外側の安全と引き換えに、
心を危険にさらしているのです。

 

自分の価値を、育てて行くはずの時期に、
見捨てられ体験にさらされ、

 

しかも、

 

その子が、自分の中に
境界を確立するチャンスがなければ、
見捨てられたことがすなわち
「自分に価値がない」と
言い聞かされることと同じになります。

 

それは、自己否定感と、怖れを作り出します。

この事実は何度も確認しておく必要があります。

 

なぜなら、それが私たちの
「痛み」の根っことなっているからです。

 

私たちが今、知っておかなければならないのは、
見捨てられ体験も境界の侵害も、
決して私たちの欠点が原因ではないし、

 

私たちが無価値だからでも
ないということです。

 

そうではなく、私たちを傷つけた人の
間違った考え方や、誤った信念、
不健康な行動がそこに現れているのです。

 

それでも、その傷は、子どもの心と思考に
深く刻まれて、私たちは、
今も、その痛みを感じています。

 

癒されるためには、
心が傷ついた原因を理解し、
受け入れることが必要です。

 

それをしない限り、痛みは去らず、
おとなになってからの人生を
引きずりまわすものとなります。

さあ、一緒に取り組みませんか
自分自身の心の成長をするために!
http://mentalhealingroom.com/spiritual/taiken/