最悪! 悲しみを楽しさで埋めること。

 悲しみや怒りなど

ネガティブな感情を

人に親切にすることでごまかしたり、

ポジティブに変えようと頑張ったりと

人は懸命にバランスをとって生きています。

 

でも、それらは

 

すべて心を消耗させる手法なので、
やがて疲れてしまいます。

 

マインドのレベルで何かをやっても、
どんどんエゴが強くなっていくばかり。

 

悲しみを楽しさで埋めれば、
一時的には満足するかもしれません。

 

しかしそれは、

エゴの満足であって

本質の癒しではありません。

 

ネガティブな感情は、

過去のできごとにおいて
心にあるエゴがそのときに

満たされなかったことを
恨むことで生じます。

 

また何かのできごとで
同じ感情が湧きあがるのは、
癒しのチャンスなんです。

 

エゴにとらわれた心から
ピュアな心に戻っていくチャンスなんです。

 

あなた自身、本当のあなた気づき
ネガティブな感情を許していきます。

 

そのことが真の癒しなのです。

 

「ありがとう、愛しています。」

こんにちは、多次元心理セラピストの金澤です。

本日は、「生かされている」ということについて
お話します。

私たちは、
生きていることを
当たり前のことだと
思っていますよね!

本当は、
生きている中で、
いろんな体験をいただき
その体験により
成長させていただいています。

生かさせていただいている
**********************

いろんな体験をさせていただいていることで
成長させていただいていることに
「ありがとうございます」と
*******************
感謝しましょう。

何ひとつ文句を言わず、
常にあなたとともにある
心と身体に感謝しましょう。

そして、
もっと自分を愛していきましょう。
***************************

こんなに素晴らしい
生かされている心と身体、
その奥にあるハートを愛していきましょう。

こうした心の在り方ができると
他人を尊重でき、
他人を嫌うのではなく、
愛していくことができるんです。

もっと気づきをもって、
汚くならないように
愛と感謝をもって
生きていきましょう。

「ありがとう 愛しています」と、
************************

予期せぬ災難は必然的だった!

予期せぬ時に災難っておきます!

普通に歩いていても、 刺されてしまうこともあるし、 車が突っ込んでくるかもしれません。

そういう人というのは、

過去に記憶があって、 自分の顕在意識ではそういう争い事や 不幸を思っていなくても、
災難を引き起こしてしまう カルマをもっているわけです。


※カルマ=過去の自分の選択や振る舞いから来るすべての行為。
 自分がなしたことが自分に返ってくる。全ての現象において、その原因があって、その結果がある。
「善い行為によって、善い結果が得られ」「悪い行為によって、悪い結果が生じる」ということです。


大病を患ったり、 事件に巻き込まれる場合は、

いずれも自分で意識しなくても カルマが潜在しています。

 

誰でも、そうしたカルマが 大なり小なり染みついているために、
それらが現象化して、 人間関係のトラブルになったり事件に巻き込まれたり 病気になったりするのです。

 

病気が心や体にくる場合でも、 目が弱い人、 耳が弱い人、 胃が弱い人、 腎臓にくる人、 腸にくる人 、
お腹にくる人、 足が悪くなる人と、 カルマによって、 さまざまに異なります。

 

同じ病気であっても、 人によっていろいろな ウイークポイントがあり、
そのバランスをとろうとして、 そこのエネルギーが異常を 起こしているのです。

 

いま現れていることは、 みんなカルマによって 現れているわけです。

いま積んだカルマが、 また将来に現れます。

 

 

だから、日々カルマを積まない 生き方が重要ですね!

楽しく、イキイキとした日々を過ごせるようになるには

 

日々良いカルマ(高徳)を心がけていくには、「心の使い方」を学び実践していくトレーニングが 必要だと思うんです。

メンタルヒーリングルームでは、その学びを含めた実践的トレーニングを提供することができます。

関心のある方は是非、下記ホームページよりお問い合わせください。
http://mentalhealingroom.com/

 

カルマの法則について「江原啓之」さんが語っています⤵

 

愛が深まるケンカの仕方とは?

\愛が深まるケンカの仕方とは/

「恋人、夫婦、仲間で喧嘩することが嫌いだった」

という方は多いのではないでしょうか!

心の奥底では、「別れに一歩近づいた気がしてならなかった」から・・・

でも今振り返ると、そもそも「喧嘩=別れ」ではない!
話し合いをして初めてわかる相手の気持ちもありますよね。

「喧嘩しない間柄の方が心配」かもしれません。

本物の付き合いか、偽りの付き合いか?

ケンカなんて、本当にする必要がなければいいのだけれど、
避けようと我慢するのはダメかもしれません。

であれば、どうやって喧嘩をすればいいか?

 

1.喧嘩は「2人でする」ことを忘れない
どんなに自分が正しいと思っていても、互いに意見を言う機会があってこそ公平な喧嘩。

 

2.相手の話を遮らず聞くこと
喧嘩が別れの原因にならないためには、互いの話に耳を傾けること。

 

3.昔のことを持ち出さない(関係がある時以外)

4.同じ考えの時は素直に認める
怒りを感じていても、心の中で相手の言うことが本当だと分かっているのなら、認める。

 

5.喧嘩に勝とうとしない
2人が冷静になれる時にまた話せばいい。これが最善だという時もある。

「心」が不幸や災難を繰り返し招きよせる

自分の内側

つまり

 

私の「心」に今
何が起きているのかがわかると

ひとつの事実に気づくことができます。

それは

 

 

私たちの内側にある思いが
すべて形になって
外に現れていることに

 

たとえば

 

病気になったり、
誰かに悪口や陰口を言われたり、
あるいは勤めている会社が
倒産したりすると、
人はそれが
外からやってくるように感じます。

 

しかし、
実はそうした現象を
引き寄せているのは、
あなた自身なんです。

 

だからといって、
自分を責めないでください。

 

「あなたの内側にないものは、
外に現れない」というのが
この宇宙の真理というもの。

 

あなたの中に、
外側の現象を引き寄せる
「種」があるんです。

 

その種が、「カルマ」と言われ、
日本では「業」とも言います。

 

カルマには、
似たもの同士が
引き合う性質があります。

 

あなたが心の底に
妬みをもっていたら
嫉妬するような状況を
次々と引き寄せてしまいます。

 

恐れを持っていたら、
その恐れを
強めてしまうような
出来事を
呼び寄せてしまいます。

 

カルマには
こうした性質があります。

 

あなたの中のカルマを
浄めるためにも、
善い行いをし、
善い思いをもって
生きていくことが必須です。

 

それができれば、
自然とよいものが
引き寄せられ、
よい現象が
起きるようになるものです。

 

「心」がいったん
カルマによって
癖をもつと、
たとえそれが
心や体を傷つけることが
あるとわかっていても、
同じことを
繰返してしまうものです。

 

 

「わかっちゃいるけど、
やめられない」

という状態ですね。

 

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これが、病気のもととなったり、

不幸や災難を繰り返し招きよせる
原因となってしまうのです。
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そうした心に
翻弄されないためには
心の働きのもとになっている
過去から蓄積されている
カルマの記憶を
浄化しなければなりません。

 

そして、
今現在も
新たに積んでいるカルマも
その日のうちに浄化しなければ
また、どんどんと
蓄積されることになります。

 

日々の生活に中で、
カルマを積まない生き方を
していくことが
とても重要になってきます。

 

 

日々積み重ねているカルマを浄化する方法を

 

知りたくないですか?

 

知りたい方は

こちらまで

⇒ info@mentalhealingroom.com