親の愛とは本来、無条件なもの!~

 

昨今、多くの親たちは、
子どもを自分たちの都合でつくるものと
思わざるえないような大人が
多いような気がいたします。

 

「まちがって、できたゃった」

「子どもは産むものだから」

「家族をつくるのは当然だから」

「年をとってから、さみしいから」など、

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本当の自分とは!

 

本日は「本当の自分」について、
シェアしたいと思います。

 

内側から元気にしてくれる
蘇らせてくれる

 

そういうエネルギーのセンターが
私たちの中にあります。

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痛みに対する行動上の反応(Ⅱ)

本日のテーマは「行動や関係への依存」です。

自己否定感と無力感を経験することは、
耐えがたい痛みとなります。

身体が痛むときも辛いものですが、
その痛みはいつか治まるでしょう。

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親密な男女関係が続かないワケ!

親密な男女関係が
続かない理由を
知りたいと思いませんか?

そうすれば今よりももっと
恋愛が楽になるかもしれません。

こんにちは金澤です。

いつまでたっても
長期的に親密な男女関係が
たもてないその理由を
考えてみましょう。

あなたは、
こんな体験をしていませんか?

自分が育った家庭で、
夫婦仲の悪い人間関係を
見て育ちませんでしたか。

子供のときに、性的虐待は
ありませんでしたか。

親密になったとたんに
ふられたり、相手が去ってしまった
という経験を繰り返しませんでしたか。

なぜ、こんなパターンに
なってしまうのでしょうか?

それは、

相手を一人に限ってしまうと、
自分のファンタジーが
つぶれてしまうからでしょうか?

いったん長期的な人間関係に入ると、
相手に対する責任が出てくるからですか?

セックスに対する恐れ、
不安があるからですか?

自分に不満があるのを
相手にすり替えて、
相手が不十分である、
自分の期待にそわないといって、
拒否をしていないでしょうか?

相手と一対一の
対等な人間関係をもつのに
慣れていないからですか?

それとも相手に夫や妻ではなく、
父や母を求めているからですか?

相手の人間性よりも
地位、顔、お金など、
表面的なものにひかれて
しまうからでしょうか?

次から次へと相手を替えないと、
愛してもらっている気がしなかったり、

自分はみんなから欲しがられていると
思うことによって低い自尊心を
あげようとしていませんか?

もう一度よく、
親密な男女関係が続かない理由を調べて、
それぞれ対処していきましょう。