私たちは、
幸せを求めて生きていますが、
ときに、「心」であれこれ考えたり、
その大変さや辛さを訴えたりしがちです。
誰かに話すことで、
すっきりすることがありますが、
「気づき」がなければ、
それをいつまでも繰り返します。
私たちは、
幸せを求めて生きていますが、
ときに、「心」であれこれ考えたり、
その大変さや辛さを訴えたりしがちです。
誰かに話すことで、
すっきりすることがありますが、
「気づき」がなければ、
それをいつまでも繰り返します。
こんにちは、
アダルトチルドレン克服専門心理セラピストの金澤です。
本日はこんなテーマで、
「無理にわかってもらわなくてもいい!」です。
わたしたちは、無意識になにかにつけ、
相手にわかってもらおうと一生懸命なります。 よね?
こんにちは、真理セラピストの金澤です。
今回は、「全ての人はカルマの鎖に縛られている!]
について解説していきますね。
インド哲学の教えに
「カルマの法則」というのがあります。
カルマとは、
行為の結果のこと。
その行為の結果の印象は、
体と心に記憶として
刻まれていきます。
これらを含めて
「カルマ」と呼んでいます。
例えば、
何かを失敗して、
悲しかったり
悔しかったりすると、
その感じは、
心の記憶の中に
残っていきます。
その体験の記憶から、
似たような状況に出会うと、
「また失敗するのではないか」
という気持に襲われ、
これで物事が成就しなかったり、
無知のため、気を付けていたのに、
再び同じことを繰返し、
失敗したりします。
あるいは、
何か感覚的に
よい体験をしたときは、
それが執着となり、
再び得たいという望みが
繰り返されていきます。
このように、
カルマの良い悪いが
繰り返されていきます。
生まれる前の
過去生の記憶の
カルマも刻まれています。
その記憶から
無意識に欲望が起こり
行為が繰り返され
体験していきます。
全ての命ある存在は、
人を含め、
そうしたカルマの
影響を受けて
無意識のレベルから
そのカルマに縛られ
運命が決められています。
まるで鎖に
つながれたような
状態であり、
そこから自由に
なることができません。
そうした影響を受けずに
自由に生きていこうと思っても
自分でも気づかずに
カルマは、その人の行為を
コントロールしていきます。
それは決められた
変わることのない
設計図を持っているのと同じ。
そして、何度も何度も
何生も何生も生まれて死に
生まれて死に(輪廻転生)
カルマの願いを
消化していくため、
その結果を受けるために
生まれてきています。
このカルマの
連鎖を断ち切るためには、
過去生からの
カルマを浄化し、
今現在も、
積み重ねているカルマを
積まないように
トレーニングしていくことが
必要です。
何をどうすればいいのか?
ピンと来た方は、
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踏み出すチャンスを得てください!
こんにちは、真理セラピストの金澤です。
本日は、「カルマ」について
少しお話します。
カルマ(仏教で業といいます)とは、
簡単にいうと「行為」という意味です。
人には、
体の行為、言葉の行為、思いの行為が
あります。
「行為」について、
こんな名言があります。
あなたの心は、どんな形ですかと
人に聞かれても答えようがない
自分にも他人にも心は見えない
けれどほんとうに見えないのであろうか
確かに心はだれにも見えないけれど
心づかいは見えるのだ
それは、人に対する積極的な行為だから
同じように胸の中の思いは見えないけれど
思いやりは見えるのだ
それは、人に対する積極的な行為なのだから
あたたかい心が、あたたかい行為になり
やさしい思いが、やさしい行為になるとき
「心」も「思い」も、初めて美しく生きる
それは、人が人として生きることだ
人の過去生からのさまざまな行為は、
すべて、私たちの心と体に刻まれていて、
それをもとに、すべての運不運が
決められていると言われています。
エゴからの
見かけだけの幸せではなく、
真の幸せになるために、
過去世からの「カルマ」を
浄める必要があるんです。
繰り返される
同じような行動パターンが
まだ、あなたを苦しめているとしたら
「カルマ」を浄化する取り組みを
していく必要があります。
わたしは、その「カルマ」を浄化する
お手伝いをしています。
自分の昔からの悪い癖や
嫌なところを手放したい方は
お勧めです!
自分の出すエネルギーが、
感謝がなく、不平不満ばかりでだと、
やがて病気になったり、
人間関係がうまくいかず、
もろもろのチャンスを逃してしまい、
運が悪くなります。
過去世からの「カルマ」を浄化し、
良いエネルギーが出せるように
取り組んでみませんか?
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予期せぬ時に災難っておきます!
普通に歩いていても、 刺されてしまうこともあるし、 車が突っ込んでくるかもしれません。
そういう人というのは、
過去に記憶があって、 自分の顕在意識ではそういう争い事や 不幸を思っていなくても、
災難を引き起こしてしまう カルマをもっているわけです。
※カルマ=過去の自分の選択や振る舞いから来るすべての行為。
自分がなしたことが自分に返ってくる。全ての現象において、その原因があって、その結果がある。
「善い行為によって、善い結果が得られ」「悪い行為によって、悪い結果が生じる」ということです。
大病を患ったり、 事件に巻き込まれる場合は、
いずれも自分で意識しなくても カルマが潜在しています。
誰でも、そうしたカルマが 大なり小なり染みついているために、
それらが現象化して、 人間関係のトラブルになったり事件に巻き込まれたり 病気になったりするのです。
病気が心や体にくる場合でも、 目が弱い人、 耳が弱い人、 胃が弱い人、 腎臓にくる人、 腸にくる人 、
お腹にくる人、 足が悪くなる人と、 カルマによって、 さまざまに異なります。
同じ病気であっても、 人によっていろいろな ウイークポイントがあり、
そのバランスをとろうとして、 そこのエネルギーが異常を 起こしているのです。
いま現れていることは、 みんなカルマによって 現れているわけです。
いま積んだカルマが、 また将来に現れます。
だから、日々カルマを積まない 生き方が重要ですね!
楽しく、イキイキとした日々を過ごせるようになるには
日々良いカルマ(高徳)を心がけていくには、「心の使い方」を学び実践していくトレーニングが 必要だと思うんです。
メンタルヒーリングルームでは、その学びを含めた実践的トレーニングを提供することができます。
関心のある方は是非、下記ホームページよりお問い合わせください。
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カルマの法則について「江原啓之」さんが語っています⤵