トレーニング方法

心がぶれない

こんにちは
アダルトチルドレン癒しのワーク専門家
多次元心理セラピストの金澤です。

みなさん
こんなふうにいられたら
幸せだと
思いませんか!

自分にとって
都合のよい情報に触れて
万事が順調に進んでいるときも、

舞い上がり調子に乗ることがない。

自分にとって
都合の悪い情報に触れて
逆境に立たされているときも、

落ち込む打たれ弱さかない。

いかなる状況のなかでも、
心がぶれることなく、

ネガティブにならず、
心のノイズを離れて安らいでいられる。

これこそが最高の幸福?

弱みにスイッチを入れられたとき

こんにちは
アダルトチルドレン癒しのワーク専門家
多次元心理セラピストの金澤です。

自分の「弱み」をつかれたとき

あなたなら、どんな反応をしますか?

身近な人や肉親は、
あなたの弱いところをよく知っていますよね

その弱みに スイッチを入れることが
簡単にできます。

スイッチを入れられると、
あなたは、前と同じように
反応してしまうことでしょう。

あなたが、
長い間、 積み重ねてきた
古い反射的な行動は、
なかなか変わるものではないですよね。

かかってくる電話一本、
目つき一つ、
言葉の一言が
あなたの心身のバランスを 崩します。

あの人たちの
自分への評価を 変えようとするのはやめて、

あの人たちの
不健全な行動パターンから
 自分を切り離しましょう。

あの人たちの行動パターンは、
 あの人たちのもの。

その行動パターンに、
どのように反応していくか、
どのような影響を自分の中に、
 取り入れていくかは
 自分のもので、
 自分で決めることです。

相手に振り回されないで
自分で決めることです。

相手に振り回されないで
自分で判断し、
決定していく力を
身につけていきましょう。

人生には拒否はつきもの

こんにちは
アダルト・チルドレン”癒しのワーク”専門家
多次元心理セラピストの金澤です。

世の中には、
どんなに頑張っても、
拒否されるときはあるものです。

欲しかった物が手に入らなかったとき

愛して欲しい人に拒絶されたとき

行きたい学校に受け入れてもらえなかったとき

訪ねたい相手に都合が悪いと言われたとき

仲間はずれにされたとき

職につけなかったとき

昇進できなかったとき

あなたならどうしていますか。

「自分はダメだ」とがっくりして、
うつに落ち込み、
動きが とれなくなってしまいますか。

それとも、
拒否した相手を恨み、
怒りをぶつけますか。

はたまた、
自分を責めて虐待しますか。

こんな方もいらっしゃいますね。

食べ物、アルコール・薬物などに走って、
感情をマヒさせている人。
 
依存症ですね。

拒否されたとき、
自分が最悪な状態にならないよう
きれいに拒否されましょう。

しばらく涙を流した後は、
学ぶことがあったら学び、
変化しなければ ならないことは、
勇気をもって変える。

ということに 気づきましょう。

気づきこそが ”ヒーリング”です。 

そして胸をはって、
自分を変えていく取り組みを始め、
前に進みましょう。

拒否のされ方を覚えると、
恐れが消えていきます。

>>個人セッション予約

過去のシチュエーション

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、数あるブログからご愛読いただき誠にありがとうございます。
どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

みなさん

こんな体験はありませんか?

自分の近くで、知っている大人の言い合う声がしている。
よ~く聞いていると なんだかかみ合っていないようである。
 
よくある内容の話しだなあ~

今、行おうと思って検討していた
あたり前のわかりきった内容の事を
指摘されているようだ

そういえば、小さい頃、よくあったシチュエーション だなあ~

親に指摘されて、
「今、やろうと思っていたところなのに そんなに怒って言わなくても」・・といった感じ
 
当事者ではないけれど、隣りで聞いている者も、何かイヤ~な感じ。
 
起こっていることを客観的にありのまま捉えれば、
お互いにちゃんと「聴く」ことをすれば 事は簡単にすむことなのに
なぜ、言われたほうも、言ったほうも、
横で聞いていたほうも不快な感じを味わうはめになってしまうのだろうか。
 
なにか、小さい頃に親との関わりの中で身につけたパターンを
大人になってもまだなお繰り返しているようである。

そのパターンが、自分にとって本当に役にたつやり方なのでしょうか。

日常生活においても、何か不快な感じをもった瞬間があったならば
過去のシチュエーションをイメージしてみるのもいいかもしれません。

人生は意外と短い☆好きなことをしてみましょう。

こんにちは
アダルトチルドレン癒やしのワーク
多次元心理セラピストの金澤です。
貴方は、いつもやりたいと思っていたのに、できなかったはとうしていますか?
人生は短いものです。
いつも災難や事故に
あわないともかぎりませんよね。
年をとってから、
ああすればよかったとか、
こう すべきだったと思っても、
体がいうことをきかなかったり、
エネルギーがなくなっていきます。
何かをしたいという意思さえも
なくなっていきます 。
外国へ旅に行きたい思っていたら、
それを可能にしましょう。
演劇を観たいと思っていたら、
出かけて行きましょう。
本を読みたいと思っていたら、
時間をとって読みましょう。
家族と散歩に行きたいと思ったら、
一緒に時を過ごしましょう。
何かを特別食べたいものがあったら、
食べましょう。
いつも欲しいと思っていた物を、
買ってみましょう。
書きたいともっていた手紙を、
書きましょう。
そして、いつも「ありがとう」を
言おうと思って 、
言う機会がなかった人たちに、
感謝の言葉を伝えましょう。
とにかく、ごちゃごちゃ考えず
行動してみましょう。