こんにちは
アダルト・チルドレン”癒しのワーク”専門家
多次元心理セラピストの金澤です。
世の中には、
どんなに頑張っても、
拒否されるときはあるものです。
欲しかった物が手に入らなかったとき
愛して欲しい人に拒絶されたとき
行きたい学校に受け入れてもらえなかったとき
訪ねたい相手に都合が悪いと言われたとき
仲間はずれにされたとき
職につけなかったとき
昇進できなかったとき
あなたならどうしていますか。
「自分はダメだ」とがっくりして、
うつに落ち込み、
動きが とれなくなってしまいますか。
それとも、
拒否した相手を恨み、
怒りをぶつけますか。
はたまた、
自分を責めて虐待しますか。
こんな方もいらっしゃいますね。
食べ物、アルコール・薬物などに走って、
感情をマヒさせている人。
依存症ですね。
拒否されたとき、
自分が最悪な状態にならないよう
きれいに拒否されましょう。
しばらく涙を流した後は、
学ぶことがあったら学び、
変化しなければ ならないことは、
勇気をもって変える。
ということに 気づきましょう。
気づきこそが ”ヒーリング”です。
そして胸をはって、
自分を変えていく取り組みを始め、
前に進みましょう。
拒否のされ方を覚えると、
恐れが消えていきます。