トレーニング方法

健全な愛を受け入れる!

こんにちは
多次元心理セラピストの金澤です。

本日のテーマは、「健全な愛を受け入れる」について。

他人からの愛を受け入れましょう。

他人からの愛を
受け入れる機会がなかったら、

どうして、
自分が本当に
他人を愛せるでしょうか。

愛されるチャンスが
少なかったら、

愛のメッセージが
わからないのは当然です。

愛と共依存を
混同していませんか。

愛は、
おだやかで
心をなごませます。

自分と相手が
成長していくのが
わかります。

共依存は、
胸がドキドキして
落ち着きません。

しがみついて
相手から離れられなくて、
いつも相手が気になります。

他人から愛をもらう
練習をしましょう。

相手が共依存でない
愛をくれるとき、
心を開きましょう。

自分を防衛して
与えられる愛を
さえぎってしまわないよう、
少しずつ自分の中に
受け入れてみましょう。

受け入れたとき、
どんな感じがしますか。

「あなたなしでは、生きられない」と
言われて有頂天になったら

それは、共依存の愛です。

近づけば近づくほど
尊敬心が増し、
自分の弱みを出しても

安全が感じられ、
自分を失うことがない感じが
するのが健全な愛です。

健全な愛を受け入れよう

こんにちは、多次元心理セラピストの金澤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
今日のテーマは、
「健全な愛を受け入れよう 」です。 
他人からの愛を
受け入れましょう。
他人からの愛を
受け入れる機会が
なかったら、
どうして自分が
本当に他人を
愛せるでしょうか。
愛されるチャンスが
少なかったら、
愛のメッセージが
わからないのは当然です。
愛と共依存を
きちんと
区別しましょう。
愛は、おだやかで
心をなごませます。
自分と相手が
成長していくの
がわかります。
共依存は、
胸がドキドキして
落ち着きません。
しがみついて相手から
離れられなくて、
いつも相手が
気になります。
他人から愛をもらう
練習をしましょう。
相手が共依存でない愛を
くれるとき、
心を開きましょう。
自分を防衛して
与えられる愛を
さえぎってしまわないよう、
少しずつ
自分の中に
受け入れてみましょう。
受け入れたとき、
どんな感じがしますか。
「あなたなしでは、
生きられない」と
言われて有頂天になったら
それは、共依存の愛です。
近づけば近づくほど
尊敬心が増し、
自分の弱みを出しても
安全が感じられ、
自分を失うことがない
感じがするのが健全な愛です。に

自分にウソをつくのはもうやめよう!

 
こんにちは、心のスキルトレーニングコーチの金澤です。
いつも「癒しのワーク専門家」にご訪問いただきありがとうございます。

今日のテーマは「自分にウソをつくのは止めよう」で。

       

自分や他人をだましたり、
ウソをつくのはやめましょう。

一般的な意味でのだましや、
ウソをつくことはないかもしれませんが、

つかなくてもよいようなときに
ウソをつくのが、
共依存症の人、
アダルト・チルドレンの人の特徴にひとつです。

夫や妻がお酒を飲んで酔っぱらい、
次の日、働きに行かなかったのを
かばうためにウソをついたのかもしれません。

親がお金を使ってしまい、
学校へ出すお金がなくなってついたウソかもしれません。

内心、悲しくて悲しくてしょうがないのに、
表面ではにっこりして
人をだましたのかもしれません。

イヤだと思っているのに、
相手の行動を止めなかったり、
「ノー」と言えなくて「イエス」と言ってしまうのは、
自分だましの一種です。

好きでもない人を好きかのようにふるまうのも、
わかっていないのにわかっているような顔をするのも、
ウソやだましです。

他人にはたいした害は与えないかもしれませんが、
自分には害になります。

外の自分と内なる自分に、
ますますギャップができてきます。

だから

自分にウソをつくのはやめましょう。

勇気をもらった、エネルギーをもらえた、そして感謝

こんにちは

アダルトチルドレンン癒しのワーク専門家

多次元心理セラピストの金澤です。

今日は、ちょといい話!

昨日の話ですが、

古~ (ー_ー)!!

震災関係の番組である家族を追っていました。

5人家族で、やっと仮説住宅に移ることができ、

お花の好きなお母さんが玄関前をお花で飾っていました。

「お花を見ているとね、少しでも震災のことを忘れることができるんです」と

話されていました。

お母さんは、震災前の自宅では

それはそれは、たくさんお家の周りを

お花でいっぱいにしていました。

ある日、全壊した自宅へ行ってみると、

お花でいっぱいにしていた場所は

当然跡形もない状態だったのですが、

なんと、植えていた花の幹がしっかり

根をつけていたのでした。

お母さんは、その花を見て

「こんな状態の環境の中でも

しっかり生きているのだから、

私たちもしかり生きなきゃね」って

とても勇気づけられたそうです。

「がんばりなさい」

 「たいへんだったね」

 「負けるんじゃないよ」 って

私たち人間だったら励ますでしょう。

でも、植物って話すことや言葉では表現できませんよね。

でも、お母さんは、どんな励ましよりも

勇気づけられ、生きる希望を

よみがえらせてくれたのは

そのお花でした。

花の生きているその姿を見て、

その生命力を感じて

勇気をもらった、

エネルギーをもらえた、

そして感謝!

ただ、だまって 

何が起ころうとも 

そこに根をつけ、

花を咲かせているだけ

花はただ そうしているだけ

 ・・・・・・・・なのに

私たちは その姿を見て 

いろいろ感じます。

そして 勇気や希望や失った何かを

取り戻すことができることがあります。

私たちの内外には、

そんな 何も言わず、語らずして

私たちに影響を与えているものが

たくさんあります。

私たちの体もそうです。

私たちの臓器は文句ひとつ言わず

毎日毎日、眠ることなく働いてくれています。

自然も誰かかが操作しているわけではなく、

自然です。

太陽もただ光を注いでくれているだけ

なにか私たち人間だけが、

ああだ こうだ もうダメだ~、こうじゃなきゃ~、

・・・・・・・ と

かってに妄想を膨らまして、

自滅しているように思えてなりません。

これからは、自分の中の一つ一つの臓器に

 「今日一日ありがとう」って言う時間を作ろう。

いつも和ましてくれている

ベランダのお花に

「今日も暑かったね、今日もきれいに咲いててくれてありがとう」って

言う時間を作ろう。

今日、かかわったすべての人たちに

 「今日一日、良くも悪くも私とかかわってくれてありがとう」って

言う時間を作ろう。

そうして明日からまた頑張ろう。

 メンタルヒーリングルーム☆多次元セラピーで私たちの本来の源へ
       

否定的なものを肯定的に変えてカルマを浄める。

こんにちは

多次元心理セラピストの金澤です。

良い意志、良い行為には、良い果実が、

悪い意志、悪い行動は悪い果実を結びます。

よ~く覚えておいてくださいね。

否定的な意志というおは、

それだけで悪い果実へと成っていくんですね。

ただし残念ながら、

人は始終ネガティブなことばかりを

考えている生き物ですよね。

自分の考えたことを、

一日振り返ってみればわかるよね。

「今日は天気が悪くて外に出るのがおっくうだ」

「胃が重くて朝ごはんがまずい」

「電車に間に合うか心配だ」

「上司の顔見るのが嫌だ」と、

ほぼ90%は否定的なことなのです。

否定的になると、

カルマのエネルギーに翻弄されますから、

何に対しても無心で行動するようにしたほうがよいですよ!

嫌ったり、好きになりすぎたり、

不平を言ったり褒めすぎたりせずに、

大きな気持ちで状況を見つめて

行動することが大切なのです。

さらに大切なのは、

良い行いをすることです。

良い行いは、プラスのエネルギーを増やします。

良い行いとは、

すべての人が喜ぶ、

親切な気持ちや

思いやりのこもった行いのことです。

逆に言えば、

自分にとって良くなくて、

他の人にとっても良くない行いを

避けるようにし他方が良いです。

自分が無理をして

人に良いことをすると言うことは、

一見良い行いのようですが、

自分が無理をしたり

我慢をしたりすることは、

自分にとってよくないですよね。

そのような行いは、

「我慢したのに」と恨んでしまう

否定的なエネルギーが出てきて、

逆に良くない行い、

良くないカルマへと

続いてしまうことになりかねません。

無理なく、自分も周りも喜ぶことをするようにします。

ただ見返りを求めない良い行為です。

とらわれない良い行為です。

最高に良い行為は、気づきを持った行為です。

良い行いをはじめると、

良い意志を持って

良い行いをしようとする

癖がつきます。

そして、

良い行いは

次の行いに影響し、

良い行いの印象ができてきます。

良い体験が増えると、

物事を肯定的にとらえやすくなります。

常に肯定的に考えられるようになるのです。

肯定的な考え方が、良いカルマを生み出していきます。

善のエネルギーはネガティブなエネルギーを消していきます。

良いエネルギーを蓄えていくことで、

本来ならばネガティブな結果の出るカルマが、

肯定的なものに変わっていきます。

わたしたちは、上手に心を使っていかなくてはなりません。

どう心を使うのが良いのでしょうか。

広い意味での愛を持つこと、

捧げる心と信頼の心を持つことです。

同時に、悪い心の使い方を避けるようにします。

心配したり疑ったり、

憎んだり嫉妬したりという

ネガティブな心の動きに

身を委ねることは、

自分も他人も消耗する心の悪い使い方です。

心はネガティブな方向に向かうのが得意なので、

その手に乗らないようにしないといけません。

否定的な心のパワーは、本当に強いものです。

ネガティブな心のパワー強く膨らみやすく、

すぐに、ネガティブなカルマのスイッチを入れてしまいます。

怒りの気持ちは容易に爆発します。

だいたいの場合、

周囲に影響を及ぼして

相手もスイッチが入っていますから、

さらにお互いに怒りの暴走が止まらなくなります。

ネガティブな心の暴走に気づいたら、

すぐにストップすることです。

まず、自分の怒りや不安に気づきましょう。

「いま自分は怒っている」と見つめてください。

そして、その怒りの行方を見守ります。

深い呼吸をします。

さらに「これは心の癖だ」と気づきましょう。

そうして、怒りの気持ちを手放し、無心に戻ります。

気持ちを切り替え、良い方向に心を使うようにします。

不安でイライラしたり

、憎しみでどす黒くなった心を、

愛の気持ちに切り替えていきます。

愛を育て、

執着をなくすことで

カルマを浄化し、

自然と安らぎ、

愛と知恵に満ちて

生きることが

できるようになります。


アダルトチルドレン(AC)”癒しのワーク専門家”☆多次元心理セラピー

●「カルマ」=全ての過去生と過去からの心と体の記憶からくる、すべての心と体の行為