アダルトチルドレン克服方法

生かされていることに感謝!

こんにちは、多次元心理セラピストの金澤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

本日のテーマは「生かされていることに感謝!」です。

 

あなたは
生きていることを
当たり前のことだと思っていますか?

生きている中で、
いろいろな体験をいただいている
そして、日々成長させていただいている。

そういったことに気づきませんか。

私たちの中にある
偉大なる見えない存在に
「ありがとございます」と感謝しましょう。

何にも文句を言わず、
常にあなたとともにある
心と身体に感謝をしましょう。

そしてもっともっと
自分を愛していきましょう。

こんなに素晴らしい
生かされている心と身体

その奥にある魂を
愛していきましょう。

こうした心の在り方ができると、
他人を尊重でき、
他人を嫌うのではなく、
愛していくことができていきます。

もっと
気づきをもって
汚くならないように
愛と感謝をもって
生きていきましょう。

「ありがとう」
「愛してます」

自分自身の生かされている存在に
毎日、朝晩

「ありがとう」
「愛してます」と

祈りましょう。

常にあなたの中に、
愛が満ちますように

 

あなたはいま、
こうして生きて、
見て聞いて、感じて、味わっていますよね。

素晴らしい機能が、
体の中、心の中にあります。

生かされています。

感謝しましょう。

「今日もありがとう」 と

矢印(下) おススメ記事一覧
チェック 多次元心理セラピー申込み

チェック セラピーをして思うこと~内側からのメッセージ~
チェック 「心」をストップする瞑想法「音声ファイル」
チェック アダルトチルドレンの生きづらさ
チェック 多次元心理セラピーって何? 

こちら多次元心理セラピー(「過去世療法」)個人セッション予約はコチラ

ねぎらいの言葉エクササイズ

こんにちは、多次元心理セラピストの金澤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

本日のテーマは「ねぎらいの言葉エクササイズ」です。

(1)落ち着く場所を探しましょう。
   楽な姿勢を見つけて、ゆっくり呼吸をしましょう。

(2)足の裏のあたりに注意を向けてみましょう。
   どんな感じがしていますか。

心の中で、「ねぎらう言葉」をかけましょう。

   「~してくれていてありがとう」
   「いつも~で世話になっているね」

   ひざのあたりに注意を向けて感じてみましょう。
   ねぎらう言葉をかけましょう。

   腰のあたりに注意を向けて感じてみましょう。
   ねぎらう言葉をかけましょう。

   おなかのあたりに注意を向けて感じてみましょう。
   ねぎらう言葉をかけてみましょう。

   肩や首のあたりに注意を向けて感じてみましょう。
   ねぎらう言葉をかけましょう。

(3)からだ全体を眺め渡して、
   他に注意を向けたいところがあれば、感じて言葉をかけましょう。  
   動かしたほうが良いところがあれば、動かしてみましょう。

矢印(下) おススメ記事一覧
チェック 多次元心理セラピー申込み

チェック セラピーをして思うこと~内側からのメッセージ~
チェック 「心」をストップする瞑想法「音声ファイル」
チェック アダルトチルドレンの生きづらさ
チェック 多次元心理セラピーって何? 
こちら多次元心理セラピー(「過去世療法」)個人セッション予約はコチラ

これからの励みに応援クリックお願いします。
      ↓↓↓↓↓      
  
 

いじめをしない、ありがとうを作り出す子供にする方法

こんにちは、多次元心理セラピストの金澤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

本日のテーマは「ありがとうを作り出す子供にする方法」です。

最近ではインターネットが普及して、
メールやネット掲示板でのいじめが横行しています。

匿名性が高く、罪の意識が少ないせいか、
メディアの変化を受けて新たなタイプのいじめが登場し、
やっかいになっているそうです。
 

いじめをしない、いじめをされないためにも、
「いじめはダメだ」を伝えつつ、
「いいことをしよう」を行動に移せる方法をご紹介します。
 「いじめダメ!」→「いいことをしよう」!

誰しも、人に嫌われることは嫌です。

しかし、人は無意識のうちに人を傷つけ、
嫌われるという負の循環を繰り返してしまうものです。

そこで、頭の片隅にでも置いておきたいのが、
人に嫌われることは、人を傷つけること ですから、
子どもにも「いじめをしない、されない」ためにも、
このことを伝えたいですよね。
 

とはいっても、「いじめはダメだ、いじめはダメだ」と
子どもに伝え続けられるでしょうか?

伝える方も、聞いている子どもも
なんだか滅入ってしまいそうですね。
 「ありがとう」を集める日を作ろう!

子どもには、 みんなと仲良くしようね。
 友だちが嫌がることや、友だちが傷つくことはしたらダメだよ
 自分もされたら嫌だもんね と言ってみましょう。

さらに、 逆にね、 友だちが、「ありがとう!」と言ってくれることをしたら、
友だちは、あなたのことを大好きになってくれるんだよ!
と言ってみましょう。

 
最後に、 今日は、学校で「ありがとう」をいっぱいもらう日にしようか?
おうちに帰ってきたら、誰に「ありがとう」って言われたか教えてねと、
子どもに宿題を出してみましょう。

「人」ではなく、「友だち」や「具体的な友だちの名前(××ちゃん)」と
わかりやすく言ってみましょう。

 ありがとうノートを作ろう
小学校3年生くらいの低学年の児童まで有効だと思います。

その日、1日で「ありがとう」をたくさん子どもは持って帰ることでしょう。
そして、両親に報告します。

 「お花に水をあげたから、先生にありがとうって言われたよ!」
「●●ちゃんに、ハンカチを貸してあげたからありがとうと言われたよ!」
そこで、 「すごいね~!じゃあ、今日の「ありがとう」を集めてみよう!」
と、ノートに書きだしましょう。

 
数が増えるにつれて、 「××ちゃんは、~~したのに、ありがとうって言ってくれなかった」
「何もしてないのに、ありがとうと言われた」
と、子どもにとっての謎が増えるかもしれません。

その時は、
「なんで、ありがとうって言ってくれなかったのかな?」
と、子どもと一緒に考えてあげましょう。

話し合いが深まることで、「ありがとう集め運動」から、
「本質的にありがとうを考える」ことでしょう!
 

おわりに
「ありがとう」ノートを作って、たくさんのありがとうが詰まった
ほっかほかのノートにしてみても良いかもしれません!

 
「いじめは悪いことだ」をコンコンを詰め込むよりも、
ポジティブに「いいことをたくさんしよう!」という発想に切り替えて、
子どもの行動に変えてみることで効果が出るかもしれませんね。
 
また、「ありがとう」を考えるきっかけになるので、お勧めです!

矢印(下) おススメ記事一覧
チェック 多次元心理セラピー申込み

チェック セラピーをして思うこと~内側からのメッセージ~
チェック 「心」をストップする瞑想法「音声ファイル」
チェック アダルトチルドレンの生きづらさ
チェック 多次元心理セラピーって何? 
こちら多次元心理セラピー(「過去世療法」)個人セッション予約はコチラ

これからの励みに応援クリックお願いします。
      ↓↓↓↓↓          ↓↓↓↓↓         
  
 

笑い

こんにちは!
多次元心理セラピストの金澤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
本日のテーマは、「笑い」についてです。
笑顔は、
しばしば何かを
ごまかすために
よく用いられます。
うまくいかない時、
苦境に立たされている時に
自分をガードする側面が強い。
人が最も幸せな瞬間というのは
すっきりリラックスした表情になる
もしくは、穏やかな微笑です。
笑いというのは、
刺激が強い状態です。
特に大笑いしている時は
かなり興奮しています。
テレビのお笑い番組に
人気があるのは
世の中に強いストレスがあり、
笑いというより大きな刺激を
与えることで、
現実のストレスを
打ち消そう、
忘れようとする
潜在的な願望があるから
その笑いは、
たいてい三つの「毒」の
どれかから成り立っています。
1.他人の失敗を馬鹿にする優越感による笑い
2.ツッコミを入れる攻撃性=「怒り」への感情移入による笑い
3.不条理な言葉や振る舞いにより生じる混乱=「迷い」による 笑い ぼんやり画面を見ていると、欲・怒・迷の煩悩を刷り込まれてしまう性質を持っている。
笑いには、
「皆が笑っているから自分も笑わなければ、仲間外 れにされてしまう」
という恐怖感にもとづく、
同調圧力も含まれている。
心から楽しく穏やかな気持ちで
笑っているのであればよいのですが、
嘲笑いや苦笑いなそれは、
人を攻撃して、
怒りを笑いに変えている状態ですから 、
よく観察してみると、
その表情はひきつり、
笑い声は甲高く下品なものになっています。

病気から学ぶ!

こんにちは

アダルトチルドレン癒しのワーク専門家

多次元心理セラピストの金澤です。

私、病気なんて何ひとつかかったことなんかな~い!

っていうひとはそう多くはないと思います。

長~く生きてると

どこかしら無理がたたって

免疫力が低下し、

その隙に、いろんなよくないエネルギーが

悪さを引き起こすものです。

たとへば、

うつ病やパニック障害などで

休職を余儀なくされている方は

非常に多いと思います。

精神科やメンタルクリニック、心療内科に

通っていてもなかなか関知しない

復職までこぎつけたと思ったら、再発・・・

ていうパターンが非常に増えていますね。

病院にかかっても、治療が長期化していて、

再発が繰り返されている現状を見た場合、

なぜ病院にかかっても治らないのでしょうか。

病院は薬だけの処方ですね。

まれにカウンセリングや認知療法などを

行っているところもあります。

薬は、症状の緩和だけですから、

病気そのものは治りません。

だから、再発という事態が起こるんですね。  

治ってない証拠です。

症状がなくなったから治った。

では、なぜまた同じ状況、環境になった場合に

同じ症状が繰り返されるのでしょうか。

症状がなくなったから、

治ったというふうに思っている方が

実に多いかということです。

鬱になった背景、原因、要因というものを

しっかり検証することが大事です。

それは、自分の思考の癖、行動の癖というものが、

ストレスを抱えたときに、結果的にどのように

症状に影響を及ぼしているのかということを

理解していくことが完治への近道です。

ただ、薬を飲んで寝てばかりいては100%良くはなりません。

良くなるためには、苦しみが伴います。

頑張りが必要です。

たとへば、ダイエットを決意する。

骨折でリハビリをするといった場合どうでしょう。

それなりに良くなるための頑張りが必要不可欠ですよね。

従来から、うつ病にいわれているように

「絶対無理しないで」「じっくり休養をとって」

を続けてきてどうでしょうか。  

完治しましたでしょうか。  

再発しなようになりましたでしょうか。

病気になったということは、

病気になる原因が必ずあったということです。

もっと言えば、病気になったのは必然的ということが言えます。

いままで、病気になるような種を蒔くことに一生懸命だったということです。

だからといって悲観する必要はまったくないのです。

むしろ、この病気がこれからの自分を変えるきっかけを教えるために今、出てきたと

思えるならば、この病気に感謝なのです。

メンタルヒーリングルーム☆多次元セラピーで私たちの本来の源へ

▼最新ニュース

メルマガ登録はこちら「みるみるストレスが消えていく」ノウハウを配信!
無料メール相談受付中(3往復)
「音声ファイル」みるみるイヤな気持ちが晴れていく!

「音声での誘導瞑想」心を浄化しパワフルパワーが手に入る

フェイスブック


▼おススメ記事一覧
多次元セラピーの体験レポート
セラピーをして思うこと~内側からのメッセージ~

怒り!寂しさ!思い通りにならない「心」をストップする★瞑想法


>>>個人セッション予約