いい心の持ち方は
いいものを引き寄せます。
「嫌だ」という思いは、
自分が無意識にレッテルを張って
色づけています。
いい心の持ち方は
いいものを引き寄せます。
「嫌だ」という思いは、
自分が無意識にレッテルを張って
色づけています。
こんにちは、真理セラピストのか金澤です。
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報われる努力とは何か?
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報われる努力とは、
優れた環境で
プロから適切な指導を受けながら
コツコツ努力することです。
私も過去に自分自身と向き合う為に
10人以上のセラピストのセラピーを
受けながら癒しを続けてきました。
こんにちは、真理セラピストの金澤です。
この世に生まれ、
今日まで私もあなたも、
それぞれいろんな体験をしてきています
「もっと幸せになりたい」と、
一生懸命生きてきています。
しかし、競争社会にあって、
傷つくこともたくさんありました。
自分を守るために、
ガードし、また攻めることを
たくさんしてきました。
過去に、誰かを傷つけたり、
人のものを奪ったり、
あるいは、
私自身の遠い過去生において
そんなことがあったかもしれません。
無意識で誰かを恨んだり、
世の中を恨んだり、
自分を責めたり、
私自身のことを反省しないで、
人のせいにばかりしてきました。
本当に、
不平不満だらけの生き方でした。
すべては私自身を守ろうとする欲望から
発生してい 。
結婚する前も、結婚してからも、
「ああしてくれない、こうしてくれない」と
妻に、両親に文句ばかりを言っていました。
職場においては、
「あの人は不親切だ」
「あの人はけちだ」
「あの人は無責任だ」
とか、
人に安全性ばかりを
要求していました。
自分ががやさしくないのに
人にやさしさと愛を求めて、
「ちょうだい、ちょうだい」と
おねだりばかりを要求してきました。
本当に、自分が情けなく
嫌いでした。
今、当時の自分と同じような人を
友達にするかと言ったら
絶対しないですよ(笑)
それくらい、すさんだ心で
踏ん張っていました。
こうした心を浄化するのに、
私の場合は、心理セラピーと
気づきのトレーニングが役立ちました。
そして、あれからもう二度と
不平不満や恨みつらみ、嫉妬・・・・
「欲しい 欲しい」が消えました。
時々、顔を出すことがあります。
でも、長くは続きません。
すぐ、消えてなくなります。
いつのまにか、
生活そのものがシンプルになりました。
べつにあればあったでいいし、
無ければなくていい
そんな気持ちで、過すせるようになっていました。
人にはみな、立ち直ろうとする力
変わろうとする力過ちを悔いて、
再生しようとする力が備わっているんですね。
私は、その力を引っ張り出すお手伝いをしているだけなんです。
引っ張り出しさへすれば
あとは勝手に進んでいけるものなんです。
なので、何も何を恐れることはないんです。
恐れているのは、過去のエゴなんです。
一緒にアダルトチルドレン克服への取り組みをしていきませんか?
本当の愛って どういうものだと思いますか?
人それぞれの感じ方があるでしょう。
本当の「愛」って
それは「与えること」 です。
「与える」っていうと、 人は、自分の財産を与える とか
自分の時間を相手のために使う とか
自分の労力を相手のために費やす とか
なんだか、
あげた側が損をする 何かを失う
といったイメージを 抱く人も多くいらっしゃるかもしれません。
人は、「損得勘定」には敏感ですからね
まして、失敗したくないし、
損をしたくないという思いが
無意識のうちに働いてしまうものです。
人に何かをしてもらうことは寛大なのに
自分が人に何かをしてあげるってことには
警戒してしまいます。
その結果、私たちはいつの日か 「与えること」が
不得意になってしまったのかもしれません。
昔なら、大家族で育ったり ご近所づきあいなど
多くの人たちと触れ合う機会があり、
そこでは、「与えたり」「与えられたり」 が
自然と行われていたものです。
よき時代の日本
幼い子が転んだら さっと手を差し伸べて助けたり
困っている人がいたら 「これ食べて」とおかずを分けたり、
勉強ができない子に できる子が教えたり
そこには、 ギブアンドテイクの発想もなかったはず。
与えられた側も ただ感謝して受け取り、
そして与えた側は、 相手の喜ぶ顔を見ることがうれしい
そういうピュアな喜びがあったものです。
こうした「愛」のやりとりの実感があれば、
抵抗なく「与える」「受け取る」行為が できるはずです。
しかしながら、 現代はどうでしょうか。
家族も兄妹も少なくなり、
近所づきあいも減り、
学校では全員がライバルのようになり、
その結果、私たちは 「表面でつきあうこと」を
覚えてしまったんです。
”本当の愛”を経験したのならば
見返りを求めずに
ただ愛を差し出す練習を
はじめましょう。
「与える」とは、 相手のために何かをしてあげること
優しい言葉をけてあげましょう。
困っているときに手を差し伸べてあげましょう。
相手が必要としていること
相手にしてあげちと思ったことを
何の見返りをも求めず
ただ無心で
してあげましょう。
私たちのマインドは、
瞬時に損得を感情するクセがついています。
先に「得」や「見返り」を期待して 行動するので、
それが得られなかった時、
何かを失ったような、 損をした気分になるんです。
エゴに振り回されず、
ただ愛のままに行動していれば
幸せを感じられるんです。
愛から行ったことは、
見返りがなくても、
相手に受け止めてもらえなくても、
後悔したり、 傷ついたりすることは ないんです。
なぜかというと
ただ自分から愛を出すことができただけで
深く満たされているからなんです。
自己満足だと思いますか??
愛からの行いは、 必ず幸せを生み出すものです。
逆に、「自分の利益」を求めはじめた瞬間から 幸せは崩れていきます。
「愛されたい、もっと愛してほしい」 と喘いでいる人は、
本当の愛がどんなものかを 勘違いしているのかもしれません。
本来人は、あなたは、 すでに、
あふれんばかりの愛を手にしているんです。
限りなく湧き出てくる愛から
目をそ背けているだけなんです。
今手にしている愛を まず、
誰かに与えてみてください。
不思議に、 愛は必ずあなたへ返ってきます。
欲しがる前に、 手にある愛に目を向けてみてください。
そうすればきっと
心は温かく満ちたりてきます。
セミナー予約はコチラから→http://bit.ly/2aWRQWa
人が喜んで感謝することをすると、
人から喜びが返ってくるんです。
あからさまにほめてくれなくても、
いいんです、
なんかよかったなっていうふうに
感じられたらいいんです。
そういったことが、
先々、よい結果を
順々に生んでいくことに
なっていくんです。