こんにちは
多次元心理セラピストの金澤です。
あなたは、本来の心の声を拒否して
生きていませんか。?
自分を拒絶すると、
もっとも頼りになる、
最善の、いちばん仲良しの友だちを
失うことになります。
拒絶している自分と、
拒絶されている自分との
対話をしてみましょう。
芝居の脚本を書くときのように、
二人の自分の対話を
書き出してみましょう。
たとえば、
A : どうしてあなたは、私を拒否するの?
B : 私はあなたが大嫌い。
いつも弱々しくて、誰かから一言何か言われると、
ぐしゃんとしちゃうじゃない。
A : それはわかっているけど、どうしていいかわからない。
私を責めないで助けて。
B : じゃ、私が教えてあげること、実行してみる?
A : うん。やさしくアドバイスしてくれたら、ゆっくり、少しずつ努力してみる。
B : まず、誰かから何か言われたら、それは相手の意見であって、
あなたのこととは限らないという区別をつける。