こんにちは、真理セラピストの金澤です。
本日は、アドバイスのタイミングについてです。
あなたは、よくアドバイスをするほうですか。
それとも受けるほうですか。
相手に、心の準備ができていなかったり、
頼まれてもいないのに、
アドバイスを与えたり、
教育したりすることはありませんか?
相手を見ていて、
「ああすればよかったのに」
「 こうするほうがよいのに」と
アドバイスをしたくなるときの
自分の内面はどんな感じでしょう。
自分がもどかしく感じたり、
イライラしているときに、
自分が 正しいと思うことを
他人に教えようとすると、
批判的になったり、否定的な言葉が
出てきやすいものですよね。
また、相手が望んでもいないのに、
「あなたのためだから」とアドバイスや
教えをムリに押しつけていないか
点検してみてください。
相手が、真に教えをこうているとき、
相手の心が開かれている時に、
思いやり深くアドバイスを与えましょう。
本日の内容はいかがでしたでしょうか? 「ためになったよ」とかなんでもいので 下記にコメントくださいね! それだけでも励みになります。
また、もっとこんなことについて 書いてほいしものがありましたら 遠慮なくコメントくださいね!