自分の葬儀の場面☆如何に生きるか!

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こんにちは
アダルトチルドレン癒やしのワーク専門家
多次元心理セラピストの金澤です。

今回は、
自分がどのような人に
なりたいかを
考えてみましょう。

自分の葬式の様子を
ちょっと想像してみてください。

葬式にやってきた人たちが、
生存していたときの
自分のことを
話をしています。

どんなことを言っていますか。  

「あの人はやさしい人だった」
「あの人は、やる と言ったらやり抜く人だった」
「ケチで、いじわるな人だった」
「家族を大切にする人だった」
「 ウソつきで、他人をだますだった」

どんなことを
葬式に来た人たちに
言ってほしいですか。

どういう人だったと
他人に覚えておいて
もらいたいですか。

自分は親として、
友人として、
夫または妻として 、
職場の仲間として、
上司、部下として、
先生、 生徒として、

どのような人として
この世を去って
いきたいですか。

こうして想像してみると、
自分の一生で何がいちばん
重要なものなのかが
わかってきます。

それがわかったら、
葬式の日を待たないで、
今日からそういう人に
なるための第一歩を
踏み出しましょう。

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