心のゴミを捨てる

今の心の状態を知る(AC克服-5)

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 こんにちわ、嫌われたくない心のカウンセラーかなざわです。

 

私たちはなぜ、
「雑念まみれ」の状態から抜け出せないのか?

 

一つは、心の状態が「自分には見えない」から
そして、「解消する方法を知らない」

 

からなんです。

 

雑念を「自覚」するということは、
「今の心の状態を知る」作業になるんですね。

 

そして、今の心の状態を知る方法として
雑念(=今のころの状態)を「分類する」
という作業
を行ってみましょう。

「雑念を分類する」というのは、

いわば心の混乱を整理整頓することになります。

 

ぐちゃぐちゃ、モヤモヤ、イライラ
といったすっきりしない心の状態を、
種類別に分けて把握できるようにします。

たとへば、

もし部屋がガラクタで埋っていたら
あなただったらどうしますか?

 

まずは、「要るものと要らないもの」
「衣類、本、文房具」というように、
分類して片づけていきますよね。

雑念も同じようにします。

 

捉えどころのない心の状態を、
いくつかのカテゴリーで分けてしまうのです。

まずは、大ざっぱな分類からいきましょう。

 

「善き思い」「悪い雑念」かです。

善き思いというのは、
いわば「自分が幸せを感じる心の状態」です。

 

新しいことを始めようという前向きな意欲。
夢や目標を叶えたいという情熱。
「お陰様で」「ありがとう」と感謝する気持ち。
ときめきや楽しさ。
相手への思いやり。
愛情や友情。
美しいものに感謝する心

など

こういう気分が明るくなるような思い
今の生活にどれくらいあるでしょうか?

 

もし「少ないかもしれない」と感じたら
ここから先は、積極的に作っていくようにしませんか。

部屋と同じように、片づけて、入れ換えて
そこにいることが楽しいと思えるように作っていきましょう。

作り方としてお勧めできるのが、
「善き言葉を口にする」ということです。

たとへば、

 

「幸せでありますように」と慈しみの気持ちを向けるようにする。

 

「出会えたこと、関われたこと自体、なんという幸せだろう」と
感謝の言葉を口にしてみる。

口にする言葉は、驚くほど影響力が強いものです。

慈しみの気持ちを向ける言葉や、
感謝を言葉にしてみるだけでも
けっこう気分は変わるものです。

 

もう一つの「悪い雑念」とは、
気持を暗く重たくするような思いのすべてです。

 

前回記事の「雑念度チェック」に出てきたような心の状態です。

さて、善き思いと悪い雑念とでは、
どちらの方が多いと感じますか?

 

悪い雑念の方が最も多いですよね。

 

一方的に期待したり

簡単に腹を立てたり

イヤな出来事をしつこく覚えていたり

 

こういう一つ「思い」に
心がべったりと貼りついていた状態を
「執着」と呼びます。

 

いわば、

 

心が粘着テープになって
無駄な雑念を自らにくっつけている状態。

 

気分はいいはずがないのに
なぜか離れられない。

そんな感じが「執着」です。

 

これ以上
雑念に気をとられないように、
ここで、心の方向性を明確にして
いかなけれななりません。

 

どんな心を大切にして
どんな心を減らしていくのか

 

「善いか悪いか」という
分類を用いると
こんなシンプルな方向性は見えてきます。

 

善き思いは育てる

悪い雑念は捨てる

 

です。

次回は、「悪い雑念は捨てる」についてお話しします。
次回もお楽しみに・・・・・・・・・・

 

今回も内容についてのご感想を下のコメント欄に
コメントしていただけたら嬉しいです。

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