~アダルトチルドレン 親の愛とは本来、無条件なもの!~
多くの親たちは、子どもを自分たちの都合でつくるものと思わざるえないような大人が多いような気がいたします。
「まちがって、できたゃった」
「子どもは産むものだから」
「家族をつくるのは当然だから」
「年をとってから、さみしいから」など、
自分たちを中心に考え、産んだほうがいいかどうかを本当に子どもを中心にしてじっくりと考えることは少ないようです。
こんなこといちいち考えて、思って子供を産んでいるでしょうか。
愛し合っているから当然だとも思っています。
本当に「愛」でしょうか??
単なる「性欲」??結果、生まれてきた子どもは、大人の道具として扱われたり、親の心理的欲求を満たすためになってしまうことがままあります。
親の子どもへの愛情のように見えても、実は親が、自分を愛して欲しいから溺愛するということもある。
親の愛とは本来、報酬を期待しない、無条件なもの。
子どものためだ、と言って子どもにギュウギュウ圧力をかけるのは、本当の愛ではありません。
あなたに、子どもがいたり、これから子どもをこの世に生み出すチャンスがあるのなら、ぜひ真剣に考えて、真の愛を与えて、真の愛を与えられるようになってほしいものですね。
自分が十分に満たされていないと、無意識のうちに、子どもに期待してしまいます。
真の愛情を得られなかった人は、意識的に、自分で自分に愛を与えましょう。
また、本当に自分のことを思ってくれてい人たちとつきあうようにしましょう。
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