心理学

愛されることに一生懸命ですか?(アダルトチルドレン克服)

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この記事の目次

 

人は、「痛み」に対するいろんな防衛法を
身につけているのをご存知ですか?

 

たとえば、

 

自己否定の穴を埋めるために
「私は価値があるんだ」ということを
あえて、行動で証明していませんか?

 

また、決して間違いを
犯してはダメだと思うがあまり
何事も完ぺきにやろうとしていませんか?。

 

責められる前に、相手を責めてはいませんか。

 

こんな防衛方法も

 

物事をゆがめて見たり、
事実を認めなかったり、
大したことではないように扱ったり、
理屈をつけたりしていませんか?

過剰に食べたり、飲酒したり、
薬物を使ったり————。

 

こうした方法って、

 

もともとは、自分を守るためのものだったのに、

 

今や、あなたにさらなる痛みを
もたらす結果になっているのでは?

 

どうでしょうか?

 

 

あにたが今、感じている痛みって、

未解決の過去の痛みと、

過去に支配された現在の痛みとが

合わさったものなんですよ。

 

 

私たちの多くが、見捨てられ感や、
怖れを感じたときにする行為は、

 

「愛される」ことに全力を尽くしています。

 

 

愛される存在でいるっていうことは、

他人の基準に合わせるということなんですよ。

 

 

自分の感情やニーズを切り捨てて

他の人の意向を優先することを選択する。

 

 

ということなんですよ。

 

 

つまりは、自分自身の感情との
つながりを断つという

防衛手段を身につけてしまう
ということなんです。

 

 

現在もなお、自分を守り、
他人とつながるための、

 

たったひとつの方法に
なってしまっているんです。

 

 

自分のニーズや感情を
常に切り捨てている痛みに
耐えられなくなるまで、
このパターンは続きますよ。

 

 

そのあと別の防衛手段、
もっと自分を傷つけるやり方を
探し出していきます。

 

 

アルコールや処方薬、食べ物に依存っすること。

 

こうした防衛手段は、

ひたすらあなたの痛みを長引かせ、
エスカレートさせていくことになるんです。

 

 

 

あなたが「自分を防衛する」ことから

「自分を癒す」ことへと

コースを切り替えるまで

私は、いちあなたの伴奏者でありたいと
常に思いながらクライアントさんと関わっています。

 

 

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多くの人は子ども時代に
自分を守る方法をつくりあげ、

大人になっても同じやりかたを続けて、

そのやり方を、しばしば人生の他の分野でも

それを応用しています。

 

 

✓子ども時代に心の痛みを和らげるため
に食べるという手段をとっていたとし
たら、大人なっても過食を続けるだけ
でなく、アルコールも同じ目的のため
に使うようになるかもしれません。

 

✓子ども時代に、親の関心をつなぎとめ
るために、人を喜ばせるやり方を身に
つけていたとしたら、職場でも同じ方
法で人の注意を引こうとするでしょう。
それが人間関係の依存へと発展するか
もしれません。

 

 

不安や怖れを軽減しようとして、
私たちは、防衛の盾を身につけました。

 

 

それは、決して
批判するべきことではありません。

 

 

防衛の盾を身につけたのは、
見捨てられた痛みを
和らげるためだったし、
耐え難い怖れや無力感から
自分を遮断し、
引き離しておくためでもありました。

 

 

子どもの自分を守るためには
それが必要だった。

 

 

ただし、自分を防衛し、
保護していたものが
いつから人生の障害となったのか、

 

いつから傷と痛みを
つくりだすようになったのか、
知っておく必要があります。

 

知っての通り、
痛みの元になった
過去の出来事や家族の状況は、
変えることができません。

 

けれども痛みにどう対応するかは、
今の私たちが選択することは
できるはずです。

 

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