瞑想法

安住する自分を観察する呼吸法

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こんにちは、過去世退行心理セラピストの金澤です。

●メンタルスキルの向上のために
「安住する自分を観察する呼吸法」を
ご紹介します。

是非、試してみてください。

ストレスや辛いことは、
全て生活の中で起きています。

自分の問題、障害、病気が起きたこと、
改善しないこと、治らないことの背景に、

自分の心の使い方が関係していないか、
静かに坐って
自分の心のありさまを
冷静に観察して、
自分の心の使い方と
その結果を観察します。

そのために、日常生活の行動中に、
時々、自分の心の点検をいれます。

生活、行動の中で、
自分の症状、問題を
悪化させるようなことに気づいたら、
すばやく効果ある心の使い方に
スイッチを入れる。

こうしたことが、できるようになるために
自己洞察の方法をトレーニングします。

それでは実践です。

呼吸に意識を向けます。
息が入って、出ていきます。
常に呼吸があります。
呼吸が流れています。

同時に目の前のものが見えます。
心に映っています。
音があります。
呼吸の中に音があります。
心に音があります。

ただ座って観察していると
自分の様子を観察することができます。

他のことを考えていますか?
それでも呼吸の中で考えることができます。

イライラや不安、痛み、辛い感情が
あるかもしれません。
それも自分の心の中です。

呼吸とともにいることができます。
過去のこと、将来のこと、自分のことについての
考えも浮かび、消えていきます。

内容は変わります。
固定したものはありません。
「何かをしたい」という衝動、欲求も観察できます。

呼吸の中で、同時に種々のことが流れていきます。

全てのものをただ観察していきます。

嫌わず、好まず、観察します。

行動に移らず、ただ色々なものがあることを観察しています。
呼吸を見失わずにいる、そういう観察している自分がある。

呼吸は現在であり、
苦悩を生むものではないので
それとともに心があれば、
なんとか、平静にしていられます。

現在の苦脳を生まない呼吸に、
自分の心に浮かぶものすべてが
つつまれています。

呼吸に包まれた中で、
イライラも不安も、痛みも、辛い気分も、
ただ、ありのままの姿があります。

「好きだ、嫌いだ、嫌だ、なくなってしまえ」というような
自分の評価以前の生の姿があります。

呼吸に包まれて、生の姿を観察できます。

強くなったり弱くなったり、
前面に出てくるもの、消えていくもの
自分の心の一段深い所を観察します。

見ている、聞いている、感じている、考えている、
その様を観察します。

この観察している状況は、ひどい状況ではなく、
しばらく安定した時間を過ごすことができます。

自分は、このような呼吸に包まれて、
安定した状況に入ることができる。
大丈夫な自分がいる。

呼吸に包まれた中で、「大丈夫だ」と念じましょう。

短い時間、瞬間でも、いつでも、このような自分がいる。

呼吸とともに安定した自分がいる。

参考にしていただけたら幸いです。

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