「捨てる」トレーニング

庭に置いてある自転車が鍵をかけていないので
盗まれた!
「ああ、持っていったなぁ、誰かが」と思うだけで
そのまま放っておく。

お金を落とした!
「ああ、落としたなあ、次は落とさないようにしよう」
でおしまい。

これってみなさん、どう思いますか?

大体は、「うわっ、いくら落としたんだろう、大失敗だ」
となるだろう。

こういった時に、苦痛を生じるのはどちらでしょう。

心のスキルトレーニング、
すなわち、心を冷静に見つめる訓練
『瞑想』を続けていると、

ある時点から、
「あ、自分が変化したなあ」と
明らかに気づかされることがあります。

それは、
心の中の
「ものを持ち続けたい」
「何かを失うことが怖い」

という霧が晴れていく

実感

でした。

仮にものがなくなったり、
失われたり、
盗まれたりしても、

心はほとんど苦痛を感じない。

あるいは、
心にほとんど霧がなく、
晴れているという感覚

もともと私たちは、
ものを持っているからには、
自覚的もしくは無自覚的に、
「それを失いたくない」という衝動を
持っています。

ですから、あえて、
「捨てる」ということが
心の訓練法としては
有効的かもしれません。

実際にやってみるとわかりますが
これまでモノが増える方が安心すると
思い込んでいたのが、

全く間違いで
実は減らしたことで
とても心がすっきりしたり、
安心したり、
安定したり、
自分の心の中が
見渡しやすくなったりします。

人とのやり取りすら
スッキリしるように
感じることでしょう。

執着しているものを
思い切って
捨てましょう。

その執着する根拠は
大きな勘違いに
すぎないから

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