まずは、こちらから具体的な内容をご覧ください。

第1話 起死回生に成功した心理セラピストの秘密

※書き起こしはこちら

 

 

 

こんにちは、金澤修一(かなざわしゅういち)です。私はアダルトチルドレン克服プログラム(以下、AC克服プログラム)の参加者の方やメルマガ読者さんから、次のような話をよく聞きます。

 

 

・将来を想像したくないです。自分がもし結婚しても家庭を築ける自信がないんです。でもこのまま1人で生きていける気もしません。どうすればいいかわかりませんでした。

 

・「自分なりに自分と向き合おうとしてきたがうまくいきませんでした」

 

・「プラス思考になりたい」「感情コントロールができるようになりたい。」

 

・自分に自信が持てないし、疑ったり妬んだり落ち込んだり…、苦しい気持ちがいつまでも心の奥底に残っていて…苦しい。

 

・小さいころは『私は母親に愛されてないんだ、なんで私はこんな目に』と親を恨んで育ちました。今、普通に生活出来ていますが、幸せそうな人を見るとひがんでしまいます。治したいんです。

 

・「自分の性格や思考グセは、親子関係やいじめ体験などに原因がありそうなことは分かっていました。でも、具体的にどうやって解決したら良いかが分かりませんでした」

 

・「子どものためにも、家族のためにも、今の自分を変えたくて、本やネットなどでいろいろ調べたり、試したりしてきたけど変わりませんでした」

 

・「過去は変えられないから、今の自分が変わるしかない。そう思って頑張ってきたが、どうしても思うようにいかず、ますますイライラやストレスを溜めてしまいます」

 

・年配の男の人に異常にビクビクしてしまい、意見を言えず、人間関係が全然上手くできない。こんな自分が嫌でしょうがなかったです。過去を受け入れて前向きに生きられるようになりたい。

 

 

 

と、このようなお悩み相談をたくさんいただきます。あなたも同じような悩みを抱えていませんか?

 

 

 

 

もし上記の悩みを抱えているのだとしたら、私はあなたの気持ちがよくわかります。それはきっと焦りにも怒りにも似たものかもしれませんし、不安や孤独とも言い換えられるかもしれません。

 

 

なぜそう言い切れるのかといえば私自身も40歳くらいまでは同じ状態にあったからです。あなたはきっと、仕事が終わった帰り道、何度もこう思ったはずです。

 

 

「こんなに頑張っていうのに、なんで報われないんだろう」

 

1540_32「この気持ちは誰も分かってくれない。だから我慢するしかない・・・」

 

1540_32「このままで終わりたくない、自分をあきらめたくない」

 

 

きっと、そう言い聞かせて奮い立たせてきましたよね。でも、もう限界ギリギリのところで、だれも気持をわかってもらえない苛立ちに、身も心もすり減っていませんか。だとしたら、あなたは相当辛いはずです。その姿に追い打ちをかけるかのように、、、

 

 

「どうしてそんなに自信なさげなの?」

 

1540_32「あんなひどいこと言われて、なんで黙ってるの?」

 

1540_32「なんで、あんな人を本気で相手するの?」

 

 

…と、こんな風に周りから見られているとしたら? そう感じたことはありませんか。社会や学校でつらい状況から身を守るために、自分で身につけた方法

をただ実行しているだけなのに、周りの人からもまったく理解されないこの気持ち…。

 

 

これはもう、言葉で言い表せないほど辛いことでしょう。でも、安心してください。私もあなたと同じです。つまりそこから来ました。私もまったく同じ思いを抱えていました

 

 

 

 

「アダルトチルドレンを克服したい」しかし、多くの人はその願いを叶えることなく諦めていきます。それはなぜでしょうか。どうして一生懸命頑張っているのに、ほとんどの人の努力は報われないのでしょうか? 

 

 

私は1年の大半を、契約している70名を超えるアダルトチルドレンの方に向けて心理セラピーをしています。そして、生きるのに不器用だったのが、自分の人生に誇りをもてるようになったクライエントを何人も見てきてわかったことがあります。

 

 

これから、このページではその

「必死の努力が報われない本当の原因」

を解説していきます。ぜひ、集中して読んでください。非常に役に立つと思います…と、その前に。まずは私の過去のストーリーを少し聞いてください。

 

 

私がどういった境遇からここまで来たのかを知っていただければ、私とあなたは大して変わらない。それどころかまったく同じような状況から、ここまできたことを理解してもらえるはずです。

 

 

私は、いま現在、アダルトチルドレン専門の心理療法室の「メンタルヒーリングルーム」の主宰者として、おかげさまで2001年から3,800名を超える方の悩み相談に関わってきました。今は、この仕事が私の天職だと感じ、毎日充実した日々を送ることができています。

 

 

お陰様で、あの頃思い描いていた「生き方」は十分できています。私は、相談者の話を一日中、いや一晩中聞いていても苦にならないんです。また、セラピーをしている時が一番楽しいんです。そんな姿を見て、多くの人に

 

 

「金澤さんは、なぜアダルトチルドレンを専門にしてらっしゃるんですか?」

 

とよく聞かれます。まずはその疑問にお答えしましょう。

 

 

質問:なぜ、アダルトチルドレンを専門にしているんですか?

 

回答:私は起死回生のためにセラピストをしています。

 

 

きっとあなたは「起死回生のためにセラピストしているってどういうこと?」と思われたことでしょう。

 

 

これから、「私は起死回生を図った経緯」と「私にとっての起死回生とは?」についてお伝えします。私の「起死回生」は、今絶望的な状況に直面しているあなたの生き方を、良い方向に立て直すインパクトがあります。ぜひこのまま読み進めてください。

 

 

私が、アダルトチルドレンだと思ったきっかけは、「自分はこうならないようにしよう」と父を反面教師にしてきたはずなのに、父と似てきている自分に気づいてしまったことだったんです。37歳の時でした。

 

 

それは、まさに私が小さい時嫌っていた、父親の姿そのものでした。私は、結婚して妻に対する接し方を振り返った時、父の母に対する態度や言葉とまったく同じだったことに気がついて愕然としました。

 

 

超無口な父でした。超無口というのは本当に冗談ではなく、私は高校を卒業するまで父と一切会話を交わした記憶がないんです。当時の私が感じていたのは、そんな父親にわけのわからない怖さを感じていて、のちに「怒り」の感情ヘと変わっていきました。

 

 

アダルトチルドレンに気づく前の私は、周囲への嫉妬や「自分は欠けている」という感覚、自分の居場所はないという思いを強く感じていました。

 

 

なぜかというと、私は親の不仲や離婚での気づかいなどによって、過度に良い子でいなければならない」と思っていました。

 

 

子どもの頃に「親に捨てられないように自分を守るための術」を身につけてきた結果、大人になった今でも自己肯定感が持てず、対人関係を引き金に、『生きづらさ』や問題を抱えやすかったんだと思います。

 

 

・なぜ、生きることに不器用だったのか?

 

・なぜ、希望をもつことが下手なのか?

 

 

希薄な親子関係しか築けなかった私は、社会人になってからも「認めてほしい」気持ちが強すぎて、職場の人間関係をわずらわしく感じていました。

 

 

この頃、「何をしても楽しくない」とか「つまらない」という感覚とスッキリしない感覚のフラストレーションを抱えたまま生きていたので、生きていて本当につまらなかったんです。

 

 

 

 

私は、転職で会社を10社ほど変えてきました。環境を何度も変えても、私の不平不満や嫉妬、怒りやあきらめの心は癒えることはありませんでした。

 

 

そして、ついに私の心が悲鳴を上げました。

 

 

私の身体に異変を感じ始めました。医師から「巨大胃潰瘍ですね、即入院です」と聞かされたとき、愕然としました。

 

 

まさか、「この俺が、精神的に、やられた」プライドをズタズタにされた感じでした。

34歳の時でした。

 

 

なぜ真面目にコツコツやってきたのに報われないのか。

 

 

なぜ自分は、こんな目にあわなければならないのか

 

 

どんなにもがいてもお先真っ暗で、先が見えませんでした。プライドが高く自意識過剰だった私にとってはとてもショックでした。

 

 

 

 

私は、小学校に上がる前から、大人と同じように自営(漁師)と家事の手伝いをして育ちました。当時この環境から自由になりたくて、とにかく、早くひとり立ちしたいと常に思っていました。

 

 

そして、やっと親元を離れて会社に勤め始めて「ああ、やっと自由にできるぞ」と感じていました。しかし、心の内はいつも不安だったし、いつも孤独でした。いつも完璧を求め、いつも他人の過ちが許せなかった。そんな現実の息苦しさから逃げてさらに苦しくなりました。

 

 

そんな生きづらい毎日にもがいていた時、感じていたのは、このままでは「一生つまらない人生になってしまうかもしれない」危機感です。

 

 

そして、この生きづらい状況から脱し、なんとか起死回生を図りたいと強く感じていました。それは、せっかく生まれてきたのだから、自分の好きなことをして生きていたい。シンプルにそう思ったからです。

 

 

日々幸せを感じていたい。

 

人に感謝されながら好きなことで成功したい。

 

自分らしく自由に生きてみたい。

 

人を羨まず、恨まず、期待せず、恐れず、素直にふるまいたい。

 

 

 

 

ちょうど40歳のことです。道端に唾を飛ばすような、荒んだ心を変えるには、「いったい何をどうしたら変えられるのだろうか」と、そればかりを考えていました。

 

 

「何か行動を起こさなければ始まらない」と思い、自己啓発本を読みあさったり、セミナーやカウンセリングを試してみたり、スピリチュアルなものまでありとあらゆることを試しました。

 

 

さらには、20人以上の方から心理療法を受けてきましたが、どれも一時的に楽にはなるものの、結局元に戻ってしまって、根本的な解決にはなりませんでした。

 

 

途方にくれました。お先真っ暗で、もうダメかなと何度も思いました。

 

 

こんな私が変わるきっかけとなったのは、一緒に歩んでくれるセラピスト、自分と相性の良いセラピストとの出会いのおかげでした。

 

 

そして、共に歩んでくれたセラピストと二人三脚で、時間をかけて凝り固まった古い心の傷を徐々に解かしてきました。今まで一度たりとも流したことのない涙を、人目をはばからず鼻水でぐちょぐちょになりながら何度も何度も流してきました。

 

  

 

 

私は優等生ではありません。私は必死に頑張っても報われないむなしさを知っています。

 

 

だからこそ、私は現場叩き上げの心理セラピストであり、たった一人で同じ苦しみを味わっている方のサポートをし続けて、ここまで来たという自負があります。

 

 

サラリーマンをしていた頃から「一緒に歩いてくれる人がいればいいのに」「こんな方法があればいいのに」と理想を描いていました。その理想をすべてプログラムの中に注ぎ込んでいます。なので、あなたと一緒に手を取り合って歩きたいんです。

 

 

専門書を読んでもダメ…、ヒーリングワークに通ってもダメ…、カウンセリングや心理療法に通ってもダメだった私が「これさえあれば絶対にイケる」と思い描いていた、ベスト・オブ・ベストです。ぜひ、安心して参加してください。

 

 

私の起死回生はまだ終わっていません。私と同じような境遇にいる人の力になり、1人でも多くの人の力になると決めています。そういう人間がここにいて、この手紙をあなたに向け心を込めて書いています。

 

 

 

 

これが答えです。私はこの数年間のうちに約68名の以上のアダルトチルドレン方に『独自のアプローチ』を提供して、72%の確率で改善効果を実証してきました。その経験の中で「自分を変えていくための設計図」を自分の中に確立してきました。その設計図とは2つの要素によって構成されています。

 

 

(1)効果実証済みのセラピーノウハウ

多くの人が実践して心理学的・臨床的に再現性が確認できている方法論。成功要因の3割を占める。

 

 

(2)二人三脚で取り組むサポート体制

「自分と向き合う」不安や怖さの感情一つ一つの扱い方を丁寧にレクチャーしていきます。成功要因の7割を占める。

 

 

「アダルトチルドレンの生きづらさ」を克服するためには、この2つが必要不可欠です。そして断言できます。この2つがない人は成功することは絶対にできません。

 

 

下記のような症状に見舞われて、遅かれ早かれ挫折することになります。

 

 


 

アダルトチルドレンで苦しんでいる人は、目の前で何が起きているのか「正しい事実」を把握できておらず、また、「自分の本当の感情」さえわかっていません。

 

 

また、「泣きたい時に泣く」「笑いたい時に笑う」という経験をしてこなかったため、常に感情を抑圧して生きています。

 

 

その結果、他人との信頼関係が結べず、常に孤独感を感じ続けます。自分を変えていく設計図を持っていないから「本当にしたいこと」が大人になっても見つけられず、迷い続けることになるのです。

 


 

アダルトチルドレンは、子ども時代に親との関係で何らかのトラウマで強い後遺症を残しています。

 

 

中にはあまりにつらい体験を認めたくないために、無意識のうちに自分自身が傷ついていたことすらも認識できないという人もいます。

 

 

こういった過去のトラウマを少しずつ受入れていかない限り、先に進むことはできません。

 

 

その結果、思春期から成人後20代半ばにさしかかってから自分の行動、思考、感情や人間関係に支障をきたし、なんらかの生きづらさを感じるようになります。

 

 

ちなみに、私のところでは、「独自のアプローチ」で子供時代から蓄積されたトラウマに取り組んで、42日目で目に見える効果がでなかったという方は誰一人いらっしゃいません。

 

 

つまり、実践した68名のうち63名の方が、84日目には社会の中で精神的に自立した人として、自分の人生を歩むことに成功しています。また、再発率0%という驚異的な結果を出せたんです。あなたも、信頼できる専門家からしっかりサポートを受けながらトラウマを受け入れていってくださいね。

 


 

アダルトチルドレンは、過去のトラウマの影響で現在も生きづらさを感じています。「もう、二度とあのイヤな気持ちを味わいたくない」と思っていませんか? 即効性を期待する人ほど一過性の表面的な癒しだけを求め、自分に満足感を得ている人が多いです。

 

 

一過性で表面的なことを一生懸命行っても、時間が経てば元に戻ってしまうのは当然です。問題行動を引き起こす原因を作ってきたのは自分なんですから。それを正していくのも自分です。そんな自分を信じない限り、アダルトチルドレンの苦しみからは一生解放されることはありません。

 

 

その結果、臭いものには蓋をして、一生真実を知らないまま生きていくことになります。ここで気づいてほしんですが、大事なのは「自分自身と向き合うこと」なんです。あなたは、過去に負った傷に翻弄されているだけなんです。このことに気づきましょう。

 

 

ちなみに、AC克服プログラムでは、「自分と向き合う」ためのレシピはすでに整っていますし、熟練した専門家のサポートも受けられます。ですから、安全安心な環境でしっかり深い心の傷と向き合うことができます。一緒にその傷を癒していきまませんか?

 


 

 

アダルトチルドレンで苦しんでいる人は、いろんな方法があってもそれをコツコツと取り組むことが出来ない人が多いんです。

 

 

理由は、今までの古い自分を捨てて新しい自分に生まれ変わるという「変化」に対する拒否反応があるからなんです。(今の自分に安住したい、辛い感情を二度と味わいたくない)

 

 

ちまたで一般的に広く行なわれている、ただ悩みを聴いて共感し、やさしい言葉で慰めたりするだけのカウンセリングを試してみたりするんですが、結局何も変わらず改善効果がよくわからない。

 

 

口では「変わりたい」と言っても、潜在意識では「変わりたくない、このままでいい」と思っています。その証拠に、自分にリスクを伴わない無料やお試しで手っ取り早い方法でしか選択しません。

 

 

本気で「自分と向き合う」ことをしない限り、何年も何十年も蓄積させてきた心のゴミは整理されず状況は悪化する一方です。

 

 

その結果、自信を失い強い自己否定感に悩んだりして、症状は年齢を重ねるにつれてどんどん悪化していきます。

 

 

アダルトチルドレンの症状が顕著に現れてくる年齢は、30代から40代、50代と年齢を重ねるにつれてどんどん重くなってくるという統計があります。実際、私のクライエントさんもそうでした。

 

 

何十年もしみついてしまったものだからこそ、あなた一人で取り組むのは厳しいんです。だから、実証済みのノウハウと安心して心の傷と向き合える徹底したサポートができる専門家が必須アイテムなんです。

 


 

 

今が苦しいので、「一刻も早くこの苦しみから逃れたい」「楽になりたい」人は、得てして手っ取り早い対症療法ばかりに飛びつきます。その結果どうなるかというと、また同じ状況を引き起し、同じ反応を繰り返します。もともと自己評価が低いので、本当の自分を知るのが怖いからなんです。

 

 

そもそも、直面している苦しみの発症の物語を知らなければ、改善のしようがないですよね。あなたの目の前で起こっている事象は、起こりうる原因をコツコツとあなた自ら作ってきた結果であることに気づいてください。

 

 

気づかないと、いつまでたっても楽にはならず、同じ過ちを繰り返します。

 

 

誰でも本当の自分を知るのは怖いものです。怖いからこそ、重装備をして社会の中で必死に頑張っているんですよね。でも、もう安心してください。さぞかし重かったでしょう。

 

 

心の傷に向き合っていく不安や怖さを、AC克服プログラムなら全面的にフォローする仕組みがあります。私とともに一層ずつ納得して脱ぎ捨てていきましょう。

 


 

 

アダルトチルドレンで苦しんでいる人は、まだまだカウンセリングや心理療法、他の方法を受けたことがない人が多いです。今の日本では、抵抗感がまだまだあるようです。

 

 

だから、日常的に焦りとか不安があっても、具体的にどうしたらよいかわからないんです。こういった方は、私のクライエントのなかでもほとんどがそうです。

 

 

そして、生きづらさをなんとかしようとよくやりがちな間違った対処としては、幸せになれるセミナーとか、引き寄せ法則のセミナーとか、自己啓発セミナーで「愛が欲しければ、愛を与えましょう!感謝しましょう!」などと言われて多くの人がそれらで心の傷を癒そうとします。

 

 

しかし、心に深い心の傷を抱えているアダルトチルドレンは、けっして癒されはしません。なぜなら愛を知らないで育ってきたからです。

 

 

愛って何ですか?

 

与えるってどうやって与えるの?

 

感謝って、どうやるの?何をするの?

 

やっぱり私って他の人達と違うのかなあ?

 

 

 

という思考で息苦しくなります。

 

 

他人の当たり前が当たり前じゃないので、みんなには通用しません。最悪の場合、悪化してより症状がひどくなります。そうなった場合、苦しみから一刻も逃れたいがために「魔法」にすがります。

 

 

しかし、「簡単に」「すぐにでも」「癒す」という魔法はこの世に存在しません。「今度こそは!」と期待を高く持ちますが、実際は結果が出ず、騙され、裏切られてひどく傷つきます。あなたの周りにも、こういう人はいませんでしょうか? 私はあなたにそうなっていただきたくありません。

 

 

もし心当たりがあるならば、ぜひAC克服プログラムの『独自のアプローチ』を体験してみてください。「自分に向き合う」勇気を持たなければ、一生「自分らしく 心豊かに 生き直す」ことはできません。

 

 

つまり、あなたは一生そのままです。

 

 


 

 

私は、自分が学び実践してきた「“心理学”と“瞑想法”を融合した独自のアプローチ」こそ、アダルトチルドレンの生きづらさから起死回生を図る最短距離での成功ルートであると確信しています。そして、これは、どん底から這い上がった、現場叩き上げの私にしか伝えられないという自負もあります。

 

 

しかし、私がどれだけ声を大にして叫んでも、所詮私一人の言葉に過ぎません。人によっては信憑性や信頼性に欠けると指摘する人もいるでしょう。

 

 

そこで、私の「AC克服プログラム」に取り組んできたひとたちの声を用意しました。全部で20名以上載せています。それらを自由に閲覧できると言ったらいかがでしょうか。AC克服プログラムの質の高さを理解するのに十分な根拠となり得るでしょうか?

 

 

 下記には数名の方の成功事例をご紹介します。

 

 

13年間務めた会社で集団無視、陰口などのいじめにあい、人に対してビクビクして言いたいことが言えずいつも心にモヤモヤを残して、我慢ばかりする自分の性格に不安を抱えていました。

 

このプログラムに参加後、「自分を知る」ことができ、心の使い方を学んだことで、怒りの感情から無縁になり、言うべきことは冷静に言えるようになりました。基礎体力もつき薬入らずの身体になり、心身ともに生き返ることができました。3か月目には、自分の得意分野で、人の役に立ちたいという夢を具体的にスタートすることができました。

 

 

 

   深見 友紀さん

  (50代女性 経理事務職)

 

 

子育てをはじめてから、精神的に不安定な自分ではまだ幼い息子が可哀想だと思っていました。不安定さの原因をはっきりさせて、夫と息子と楽しく過ごせるように変わりたい!といつも思っていました。

 

この方法で、自分の心と向き合って、心の使い方のスキルを活用したら、徐々に気持ちの浮き沈みが減ってきて、心に余裕ができたことで周りの人にも優しい気持ちで接することができるようになりました。「私だけが報われない」と思っていたのは、何だったんだろうと思うくらい、心穏やかな日々を維持しています。

 

 

  

   渡部 由貴さん

   (20代女性 主婦)

 

 

性格的に冗談を言ったり、人と軽い感情的なやりとりができず、基本的に甘えられない、弱みをみせられないことから人間不信が強くなり、他人と自分を異常なまでも比較するようになっていました。

 

ここで学んだ瞑想トレーニングを実践していったら、42日目で早くも人と比べることがなくなり、今までとは比べ物にならないくらい人と接することが楽になっていました。以前は、とっつきにくい感じの自分に違和感を覚えていたが、周りから「やわらかくなったね」とか「とても感じがよいですね」と言われるまでになりました。

 

今は、もともと人の内面を分析することが好きだったので、心理分析に興味を持って、今楽しんで専門的に学んでいます。

 

 

  中山 高志さん

 (30代男性 理学療法士)

 

 

職場の人間関係で人の欠点ばかりが見えて、いがみ合ったり、比較したり、ジャッジしたりして、自分が全て正しいという思い込みが強く、人の不正や怠慢なところが許せずにいつもイライラを感じる自分にしんどくなっていました。

 

自分の心と向き合うことから始め、心の使い方を学んでからはしだいに気持ちが穏やかになりました。過去の辛いフラッシュバックもなくなりました。学びを続けるうちに、徐々に相手を許す、愛を差し出すということがよくわかるようになり、職場での人間関係も良い雰囲気になりました。

 

 

   川崎 翔子さん

  (30代女性 企画業務)

 

 

「親の意見に従わない自分は悪い」 という思い込みに苦しんでいましたが、何をしたら自分を変えられるのか悩んでいる状態でした。

 

自分の内面にしっかり向き合うことができるようになったことで、これまで父親の傲慢さに何も言えなかったのが、初めてはっきりと「私はこうしたい、こう思っている」と伝えることができました。今では、両親との関係が大きく変わり、猛反対されていた結婚が理解され物事が順調に進むようになり、目の前の「現実」がどんどん変わっていっています。

 

 

  卯塚 美由紀さん

  (30代女性 企画業務) 

 

感情の浮き沈みが激しく、何をやってもうまくいかない。続かない生きづらさに悩んでいました。

 

プログラムに参加して、過去のトラウマと向き合い受入れることで、日に日に気持ちの浮き沈みが軽減されていきました。今は俯瞰して自分を判断出来るようになったので、何があっても落ち込む必要がなくなり、おかげで、毎日がとても楽に過ごせるようになりました。そして、上手くいかなかったことが容易にできるようにもなりました。

 

 

  濱村 小枝子さん

  (40代 化粧品販売)

 

 

 

 

 

あなたが『AC克服プログラム』の取り組みを真剣に考えているのであれば、これらの疑問が湧くかもしれません。ご安心ください。それを確認するためのオンライン説明会です。強引な勧誘や押し売りなどはありません。リラックスして有意義な時間を共に過ごしましょう。

 

 

ちなみに、私はアダルトチルドレン専門の心理セラピストとして、18年間で3,800名を超えるACの方の深い悩み解決のお手伝いをしてきました。その9割は「カウンセリングも何も経験ありません」「人に相談するのも初めてです」という初心者・未経験者です。

 

 

年齢も、性別も、職種も悩みの種類も育成歴も、私だけでなく取り組んだ方のほぼ全員が「関係ない」といっています。そして、実際AC克服プログラムに取り組んだ方には、いろいろな立場の方が参加されています。

 

 

ビジネスパーソンや、派遣社員や主婦、なかにはパニック障害やアルコール依存、うつ症状の方など20代から50代くらいまで取り組まれています。

 

 

アダルトチルドレンを克服できたという物差しは、「心の成長」があって、生き方が変わり、その成果がライフタイルに現われる。です。

 

 

初心者・未経験者でも「AC克服プログラム」であれば充分可能です。なぜならば、私が指導したクライエントたちが実際に証明していますし、私自身が取り組んできた、

 

 

(1)効果実証済みのセラピーノウハウ

多くの人が実践して心理学的・臨床的に再現性が確認できている方法論。成功要因の3割を占める。

 

 

(2)二人三脚で取り組むサポート体制

「自分と向き合う」不安や怖さの感情一つ一つの扱い方を丁寧にレクチャーしていきます。成功要因の7割を占める。

 

をお伝えしているからです。

 

 

 

参加された方、お一人お一人にしっかり寄り添いながら、二人三脚で取り組む他にはない独自のシステムだからこそ、安心して自分の心の傷と向き合うことができるといえるでしょう。

 

 

さらにいえば、私自身、自分の心を見つめる修行をし続けていますし、ノウハウもクライエントの結果が出るたびにアップデートされていきます。つまり進化し続けるAC克服プログラムです。これが「AC克服プログラム」で結果が出る理由です。

 

 

 

 

 

 

もしかしたらあなたは、「AC克服プログラム」のオンライン説明会に参加しないほうがよいかもしれません。なぜならば、AC克服プログラム自体、すべての方に役立つものではないからです。

 

 

では、どんな人にとって「AC克服プログラム」は役に立つのでしょうか? まず、「AC克服プログラム」に興味があることは前提ですが、その上で、次の5つのチェックポイントをご確認ください。

 

 

もし、1つでもあてはまるものがあれば、オンライン説明会は、まさにあなたのためのモノです

 

 

(1)自分で自分を苦しめていることが分かっていても、どうすることもできず毎日悶々

とした日々から抜け出したい。

 

 

(2)自分の気持ちや感情がよくわからない。

 

 

(3)人の意見に左右されて思っていることが表現できない。

 

 

(4)いつも自分の都合より他人の都合を優先させてしまう。

 

 

(5)何に対しても被害妄想的な思考パターンを変えたい。

 

 

(6)人の顔色ばかりを伺って、思ったことを上手く伝えられない。

 

 

(7)人の言う事に期待以上に応えようと必死になる。

 

 

(8)「こうでなければいけない」という思い込みが強いため、他の人にもなぜか完璧を

求めて嫌われる。

 

 

(9)人生を心から楽しむことができません。「あまりいろいろなことを気にせず楽し

め」と言われても、いろいろなことが気になってできない。

 

 

(10)少しでも、相手に愛がないのではないかと思うと、不安になり追いかけたり、相

手を束縛したりという行動をやめたいけどどうしたらいいかわからない。

 

いかがでしたか?

 

 

 

これら6つの項目に、1つでもあてはまった方は、今すぐ「AC克服プログラム」のオンライン説明会にご参加ください。私は、あなたのような「今は苦しいけれど、真剣に努力して人生を変えていきたい」といった方のために「AC克服プログラム」と、オンライン説明会を用意しました。しかも参加は無料です。

 

 

ただし、参加できるのはお一人様1回限りです。つまり、人生で1回限りのチャンスになっています。また、申込みの前に、次の5つのチェック項目もご確認ください。もし、1つでもあてはまるものがあれば、オンライン説明会には絶対に参加しないでください。

 

なぜならば、お互いにとって有意義な時間にならないためです。

 

 

×依存心が強い方:誰かが一発で何とかしてくれる。

 

×パーソナリティー障害の方:精神医療が優先される。

 

×うつ病などで治療期間が長い方:精神医療が優先される。

 

×本気で自分を変えたいと思っていない方:AC克服PGに取り組んでも改善が望めない

 

×自分自身に投資できない方:先延ばし体質で何をしても根本的に一生変わらない。

 

 

「✕」の5つの項目に1つでもあてはまるような「現実を直視せず、被害者意識たっぷり」

で改善する気が全くないといった方は、オンライン説明会に絶対に申し込まないでください。

 

 

オンライン説明会の途中であっても、の項目にあてはまることがわかった場合、中断させていただくことがあります。

 

 

なぜなら、話を先に進めたとしても、私があなたの役に立つことができないことは明らかだからです。

 

 

逆に「✕」にあてはまらなかった方がオンライン説明会に申し込み、話が進んでいくと、「私が求めていたのは、これなんです!」「これは、私のためのAC克服プログラムです!」と感動するでしょう。

 

 

事実、オンライン説明会終了後に、「これからが楽しみです!」といった声をいただくことはよくあります。そして、明るい声を届けてくださる方は、「AC克服プログラム」で生き方やライフスタイルを大きく変えています。

 

 

 

 

大切なことなので最初にお断りとお詫びを申し上げます。AC克服プログラムでは、できることもあれば、できないこともあります。AC克服プログラムは完璧なプログラムではありません。もちろん、「AC克服プログラムは完璧で、どんな悩みも解決できます」「どんなクライエントさんも救えるようになります」と伝えられたらどんなにいいだろうと思います。

 

 

しかし、地球上どこを探してもそんなものはありません。ですから、「できないことはできない」とハッキリと伝え、同時に「できることを努力して増やす」ことを重要視しています。

 

 

なぜならば、私は、クライエントに実現不可能な夢を見させるのではなく、ひとりひとりが、地に足を着け、現実を変えていく手助けをしたいのです。それゆえに、このAC克服プログラムは地に足をつけてコツコツと努力をしていきたい人向けです。その前提を理解できる方にぜひお申し込みいただけたらと思います。 

 

 

 

 

それでは、ここからはオンライン説明会で実際に何がおこなわれるのかについてお伝えしていきましょう。

 

 

オンライン説明会では強引な勧誘や売り込みなどは一切行っておりません。雑談のような雰囲気で、有意義な時間をお約束いたします。

 

下記は注意事項です。

 

(1)金澤があなたの現状をヒアリングし最善の提案をさせていただきます。

 

 

(2)無料のオンライン通話(ZOOM)を使っておこないます。

※ZOOM(ズーム)とは、インターネットを使って通話するソフト(アプリ)です。 

これまで使ったことがない方もご安心ください。使用方法の解説動画をお申込み後にお渡ししています。

 

 

(3)金澤が一方的に話す「講義形式」ではありません。

※リラックスしてお話する雑談のようなイメージをお持ちください。

 

 

(4)参加費や受講料はかかりません。

 

 

(5)説明会の時間は、およそ120分程度です。

※参加者や状況にあわせて、時間は前後します。 

 

 

「現状を変えたい」

「でも、どうすればいいかわからない」

「もう今の生活にうんざりだ!」

 

という方で、「AC克服プログラム」が気になっている方は、ぜひオンライン説明会に申し込んでください。私が直接あなたの現状をヒアリングし、ベストな提案をさせていただきます。

 

 

 

 

アダルトチルドレン克服プログラムは、まさにACを克服して、自分らしく・心豊かに・生き直したい人のための最高のご提案です。熟練したセラピストがサポートするので、安全で安心して取り組めます。

 

 

AC克服プログラムは、ただ悩みを聞いて共感し、やさしい言葉で慰めて、適当なアドバイスをするだけのカウンセリングや知識詰込み型の養成講座や感情を開放するだけで何のフォローもないヒーリングワークとは全く異なります。

 

 

私は、18年間で延べ3,800人以上のアダルトチルドレンの方の深い悩みに関わってきました。そこで習得した知識や技術に対して、独自の改良や発展を加えることで、

より短時間でより大きな効果が得られるよう、よりすぐれた独自のアプローチの開発に取り組んできました。

 

 

こうした私の18数年間にわたるセラピスト経験をベースにしてコンテンツを完成させたのが、私が絶対の自信を持っておすすめする『アダルトチルドレン克服プログラム』です。

 

 

もしあなたが信頼できるセラピストの元で自分と向き合って、充実感のある毎日を過ごしたいと望むなら、これ以上のプログラムはないでしょう。

 

しかし、あなたはこのような不安を抱えているかもしれません。

 

「私にも、最後まで続けられるだろうか」

「私のことをわかってもらえるだろうか」

「途中でしんどくならないだろうか」

 

ご安心ください。すべて解決できます。

 

ぜひ、1人で悩まずに気軽にご相談ください。

 

 

 

 

アダルトチルドレン克服プログラムの説明会は、よくあるセミナー会場で行うような形式のものではありません。 ZOOM(ズーム)というアプリを使ったオンライン通話(無料)で行います。 そのため、あなたは自宅にいたまま説明会を受けることが可能です。

 

 

丁寧にご説明したいため1対1の説明会ですが、 参加費や受講料はありません。完全無料で説明会の時間はおよそ120分程度です。オンライン通話がはじめての方もご安心ください。利用方法はお申し込み後に解説させていただきます。

 

 

このオンライン説明会では強引な勧誘は一切ありません。リラックスした雰囲気で進んでいきます。ぜひ楽しんでご参加ください。また、資料の送付などがありますので、当日は、なるべくスマホではなく出来る限りパソコンのご用意をお願いいたします。

(ZOOMはスマホでも対応可能です)

 

 

 

 

このオンライン説明会を受けることであなたが得られる最大のメリットは、自分の人生の課題が明確になることです。アダルトチルドレン克服プログラムという独自のアプローチを通じて対人関係、生き方の問題をクリアにし、自分の理想のライフスタイルのステージに向かいましょう。

 

 

※注意事項

このオンライン説明会の目的は、アダルトチルドレン克服プログラムに関する質疑応答やご説明をするためのものです。金澤から無料でカウンセリングやアドバイス、個別セッションを受けるためのものではありませんのでご注意ください。

 

 

 


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