共依存

 今日は、「共依存」について

 いろいろな機能不全家族で育った人たちには、
 共依存的な特徴があらわれることがよくあります。

 

 共依存というのは、
 自分のことより他人の世話に夢中になり、

 他人がとるべき責任を自分がとってしまい、
 他人をコントロールしようとする行動をする傾向があります。

 

 以下に共依存の特徴をあげます。

  1. 自らを犠牲にして相手を助けたり、世話したりする
  2. 相手の行動、感情、考え方、状況、結果を変えようとコントロールする
  3. 問題や危機が起こっているような状況や人間関係に身を置きやすい
  4. 依存心が強く、一人でやっていけるという自信がない
  5. 考え方、視野が狭い
  6. 現実や事実の否定、否認をする
  7. コミュニケーションの技術に欠ける
  8. 相手と自分との境界線がはっきりしていない
  9. 自分のからだから出るメッセージに気がつかない
 10. 怒りの問題をもっている
 11. 忍耐強く待つことができない
 12. 罪の意識によくおそわれる
 13. ものごとを極端にとらえ、ほどほどにするということができない
 14. 過去のまちがいから学ぶことができない
 15. 被害者意識にとりつかれる
 16. 自分や自分のまわりに害があるのに、波風をたてないようにしようと
    四苦八苦する
 17. 愛情としがみつきを取り違える
 18. 権威者を恐れる
 19. 理想論、ファンタジー(空想)、社会のおきてにとらわれる
 20. 相手の気分を敏感に察して、先へ先へと頭を働かせる
 21. 嘘をつかなくてもよいときに嘘をつく
 22. 自己の確立ができていない
 
 以上のものが全てあてはまらなくても、
 多くの項目があてはまれば

 共依存であるということです。

 


カテゴリー: ●アダルトチルドレン(AC) パーマリンク