過去に支配された現在の痛み

本日のテーマ

●過去に支配された現在の痛み

こんにちは、
多次元心理セラピストの金澤です。

子ども時代の痛みと
共に生きてきた私たちは、
痛みに対する様々な
防衛法を身につけます。

・自己否定感を埋め合わせるため、
 自分に価値があることを行動で
 証明しようとする。

・決して間違いをおかさず、
 何事も完ぺきにやろうと努力する。

・責められる前に相手のことを責める。

・物事をゆがめて見る。
 事実を認めなかったり、
 大したことではないように扱ったり、
 理屈をつけたりする。

・痛みから目をそらす行動をとる。
 過剰に食べたり、飲酒したり、
 薬物を使うなど。

こうした方法は、
もともと、
自分を守るための
ものだったのに、
今や私たちに、
さらなる痛みを
もたらしています。

私たちが今、
感じている痛みは、
未解決の過去の痛みと、
過去に支配された
現在の痛みとが
合わさったものです。

私たちの多くが、
見捨てられ感や、
怖れを感じたときに
する行為は、

「愛される」ことに
全力を尽くします。

愛される存在でいる
というのは、
他人の基準に合わせる
ということ。

自分の感情やニーズを
切り捨てて他の人の意向を
優先することを選択する。

つまりは、
自分自身の感情との
つながりを断つという
防衛手段を身につけます。

現在もなお、
自分を守り他人と
つながるための、
ただひとつの方法に
なってしまっている。

自分のニーズや感情を
常に切り捨てている痛みに
耐えられなくなるまで、
このパターンは続きます。

そのあと別の防衛手段、
もっと自分を
傷つけるやり方を
探し出します。

アルコールや
処方薬や食べ物に
依存っすること。

こうした防衛手段は、
ひたすら私たちの痛み長引かせ、
エスカレートさせていくことに
なるでしょう。

私たちが
「自分を防衛する」ことから
「自分を癒す」ことへと
コースを切り替えるまでは。

多くの人は、
子ども時代に
自分を守る方法をつくりあげ、

大人になっても
同じやりかたを続けて、

しばしば人生の他の分野でも
それを応用します。

子ども時代に
心の痛みを和らげるために

食べるという手段を
とっていたとしたら、

おとなになっても
過食を続けるだけでなく、

アルコールも同じ目的のために
使うようになるかもしれません。

子ども時代に、
親の関心をつなぎとめるために

人を喜ばせるやり方を
身につけていたとしたら、

職場でも同じ方法で
人の注意を引こうとするでしょう。

それが人間関係の依存へと
発展するかもしれません。

不安や怖れを
軽減しようとして、
私たちは防衛の盾を
身につけました。

それは、
決して批判するべき
ことではありません。

防衛の盾を身につけたのは、
見捨てられた痛みを
和らげるためだったし、

耐え難い怖れや無力感から
自分を遮断し
引き離しておくためでもありました。

子どもの自分を守るためには
それが必要だった。

ただし、
自分を防衛し保護していたものが
いつから人生の障害となったのか、
いつから傷と痛みを
つくりだすようになったのか、
知っておく必要があります。

知っての通り、
痛みの元になった
この出来事や家族の状況は、
変えることができません。

けれども痛みにどう対応するかは、
今の私たちが選択することは可能です。

追伸:
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