アダルトチルドレンとは

インナーチャイルドとインナーアダルト

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 インナーチャイルドとインナーアダルト

機能不全家族で育ったAC

(アダルト・チャイルド)の多くは、
一見する と立派なおとなとして
社会に適応していても、
実はおとなになりきれていない部分を
抱えています。

 

ただしそれは、
「子どもっぽい」
という意味ではありません。

 

むしろ、人並以上に社会的責任を
背負い込んでいることも多いのです。

 

けれども大人として
自分自身の面倒をみて、
自分を幸福にする責任を
負うことができない・・・・・

 

なぜでしょう。

 

ACは、きちんと
「こどもを生きる」ことが
できなかったのです。

 

愛され、関心を注いでもらいながら、
自分の感情をありのまま受け止め、
自分に必要なことを周囲に要求する、
という練習が、こども時代に
できませんでした。

 

ごく小さい頃から手探り状態で、
しっかりしたおとなのように
振る舞わなければならなかったのです。

 

そのために、自分の感情、
自分の望みを、引き出し深く
しまいこんでしまいました。

 

ですから、自分というものが
つかめません。

 

おとなになっても、
手探りのまま必死に
生きています。

 

自分はこれでいいのだろうか、
自分の価値を認めてもらえるのだろうか と、
絶えず気にしながら・・・・。

 

「インナーチャイルド」、
つまり心の中にいるこどもの自分と
出会うことは、
生き生きした自由な自分と
出会うことでもあります。

 

けれどその前に、
本来のこどもの姿を覆い隠している、
傷ついた子供に向き合うことが
必要です。

 

その次にくるのが、
「インナーアダルト」を育てる作業です。

 

インナーアダルトとは、
自分の中にあって
自分を支えてくれる存在であり、
「自分の中におとなの自分を育てる」
というイメージをつかんだとたん、
前に進み始めます。

 

こども時代の痛みについて、
あなたは何の責任もありません。

 

こどもは、
自分が育つ環境を
選ぶことはできないし、
その中で精一杯
やってきたのです。

 

けれど今、
その痛みをどうするかは、
あなたにかかっています。

 

痛みを癒し、
過去から抜け出すことを
選択できるのです。

 

そして新しい人間関係を
育てていくことができます。

 

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