アダルトチルドレン

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今のあなたは、こんな「生きづらさ」を感じていませんか?

  • いつも完ぺきで、正しくなければと思っている。
  • 子ども時代と同じ「優等生」役割に縛られ、十分以上に責任を果たし、物事をきちんと処理し、周囲をまとめ、間違いをおかさない自分で
    なければいけない。そんなふうに思いこんで、リラックスしたり遊んだりするのが苦手になっている。
  • 「悪い子」と言われて内心で傷ついていた子ども時代のまま、生きている感じがする。
  • がんばっても無駄だとばかり物事を投げ出したり、わざとひねくれた態度に出たり、相手を攻撃することで自分の立場を守ろうとしたりして
    いる。
  • 素直に気持ちを打ち明け、信頼しあえる関係をつくるのが苦手になっている。
  • いつも一番うしろに引っこんでいる。
  • つい忘れられ、後回しにされてきた子どもの頃のパターンが染みついている。
  • 自分からはこうしたいと口にせず、自分が本当は持っている力にも気づかないままでいる。
  • 冗談にまぎらせている。
  • 家族のムードが険悪になったり友人がシーンとなると、おどけたことをやって笑わせていた役割から、今も離れられずにいる。
  • 相手が真剣になるほどにジョークでまぎらしたり、自分が悲しかったり怒っていてもストレートに言えない、それで損をしていると感じる。
  • 気づくと他人の世話ばかりしている。
  • 親のグチを聞いたり、なぐさめたり、なにかと面倒をみてあげた「やさしい子」のまま、今も他人の世話に追われている。
  • 友人の悩み、同僚の嘆き、親族のもめごと、家族の問題、次々あなたのもとに押し寄せて、自分のことは二の次になっている。
  • 自分のコントロール出来ないと思われる変化に過剰に反応する。
  • 過剰に忠実である。無価値なものと分かっていてもこだわり続ける。
  • 楽しむ事がなかなかできない。
  • 他人からの肯定や受け入れを常に求める。
  • 本当の事を言った方が楽な時でも嘘をつく。
  • 親密な関係を持つ事が難しい。

 

アダルトチルドレンって何?


『アダルトチルドレン(AC)』とは、

アダルトチルドレン・オブ・ディスファンクショナル・ファミリー
(Adult Children of Dysfunctional Family)の略。

アダルトチルドレンという言葉は、医学用語でもありません。
病名でもありません。

自分の『生きづらさ』の由来を理解し、成長の出発点として自己認識するための言葉です。

アダルトチルドレンはもともと、アダルトチルドレン・オブ・アルコホリック、

つまりアルコール依存症患者の親の元に生まれ、そのまま大人になった人たちを
指していました。

しかし、日本では、それに加えて、一見、何の問題もないと思われてきた
「いい家」の「いい子」が、
「親の期待にこたえすぎる」
「NOと言えない」
「優等生として周囲の期待通りに振舞おうとする」
「親の言うとおりに自分を殺して生きてきた」

などの人をも指すようになりました。

子どもにとって、「安全な場所」として、機能しない家庭で育ったために、
幼少期の様々な心の傷が原因となって、
心や人間関係に障害をもつようになり、
大人になっても「生きづらさ」を感じている大人がとても多いんです。

そして、

心を傷つけられるような言動や暴力のある「機能不全家族」に
育った小さな子どもが、家庭の中で、ものすごく深い心の傷=トラウマを体験しています。

その、家庭内トラウマによって、大人になった今も、コミュニケーションが苦手だったり、
人間関係が構築できなかったり、自己表現ができなかったり、対人恐怖や対人緊張、
神経症などで悩んでいます。

心に深い傷があるアダルトチルドレンには、考え方や性格、行動、習慣などに
どうしても偏りが生まれてきてしまうのはしかたありません。

当然の現象です。

アダルトチルドレンは、「子どもらしい」「無邪気な」子ども時代を
過ごすことができず、むしろ、幼少期から大人として生きなければならなかったんです。

その結果、

「なんとなく生きづらい」
「自分の感情がわからない」
「いつも人間関係がうまくいかない」
「生きている実感がわからない」
「いつも周りのことばかり気になって
自分が本当はどうしたいのか、
どうしたらいいのかわからない」・・・。

いつっもなんとなくツライんです。

「いつも自分の気持ちは聞いてもらえなかった…」
「やりたいことをやらせてもらえなかった…」
「なんだかわからないけれど、いつも頑張らなければならなかった…」

自分の気持ちや、感情を尊重されず、自分の感情を認めること、それを表現することが苦手です。

ですから、当然、人付き合いやコミュニケーションに悩みを抱えるようになります。

そして、
「どうして自分は○○ができないんだろう」
「自分は変なのかもしれない」
「欠陥があるのかもしれない」と悩みます。
これが生きづらさです。

最近のニュースでは、暴力や虐待、育児放棄(ネグレクト)を連想される「機能不全家族」多い。

しかし、現代の日本でもっとも多くみられる機能不全とは、躾や「子どものために」という
名目のもとに、親が子どもを思い通りにしようとコントロールすることです。

子どもを支配するという目には見えない形の虐待は、なかなか傍から見てもそれとわかりません。

本人さえも、自覚できないケースも非常に多い。

誰からも気づかれず、自分さえもその、心の傷の存在に気づかないまま大人になった人、

それがアダルトチルドレンです。

自分で自分がよくわからない。

だから、アダルトチルドレンは『生きづらさ』を大人になった今も感じながら人生を送っているのです。