アダルトチルドレンを克服する方法

シリーズ37:「ノーと言えない」自分を変える方法

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こんにちは、多次元心理セラピストの金澤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

本日のテーマは「「ノーと言えない」自分を変える方法」です。

 

「いい人」がストレスを抱え込む
本当の理由とはどんなものでしょうか。

職場や家庭で、
「本音を語れない
」「ついいい人を演じてしまって、
ノーと言えない」人は多いものです。

こういう不満は、たいてい力関係で
弱い立場の人が感じます。

部下が上司に、子供が親に、
若い女性が職場の先輩や男性に、
という感じ。

こういう力関係で下に回る人のストレス、
心の雑音から何とか解消する手立ては、
まずは、状況をありのままに
正しく理解することが肝心です。

「言いたいことが言えない自分」というのは、
はたして事実でしょうか。

「言いたいことを言ってみる」という
手はないでしょうか。

たとえば、
態度を豹変させて
「今、機嫌悪いんで後にしてもらえます。」と
言って見せたり、
「忙しいから他に当たってください」と
真顔で一蹴したりするのはどうでしょう。

やろうと思えばできるはずですね。

でもそうはしません。

なぜしないのか
自分がそうすることを
望んでいないからです。

であるならば、「言えない」という
受け身の表現は正しくありません。

正しいのは、
「言わない」という
意志的表現ですね。

「言わない」

確かに力関係はあるものの、
結局「ノー」のひとことを言うかどうかは、
自分の意志で決めているということになります。

誰かの意志で「ノーを言えない」のではなく、
自分で選んで「ノーを言わない」ということになります。

「言わないのは、私の意志である」

「私が自分で選んで、言わないでいてあげているのだ」と
発想を切り替えてみるとスッキリと前に進めます。

それでも納得がいかない人もいるでしょう。

「だって、言いたくても相手のせいで言えなくなってしまう」という
不満を持つ人。

この「不満」をどう解消するか?

分類という思考法を駆使してみましょう。

「感情と思考は別である」という分類法にならって、
今度は「欲求と思考は別である」と考えてみる。

まず、欲求としては「言いたい」気持ちがあることを、
ありのままを認めてあげましょう。

「あるのが自然」です。

次に、その欲求に
自分がどう反応したか(考えた)かが
大事です。

「自分はどう考えたのだろう?」と
思考の履歴を丹念に追ってみてください。

きっと、「断ったら、相手が起こるかもしれない」

「自分の評価を下げたくない。

今は我慢をしよう」といった、
いろんな考えが浮かんではずです。

相手に「かわいそう」といった思いも
あったかもしれません。

このように、本音を行った時の
いろんな結果を考えて、
それを避けるために
「言わない」という
決断をしたのではないでしょうか。

となると、心によぎった考えを最初から並べてみると、

①言いたい(欲求)

②でも言うとこんなことがある(思考)

③だったら、言わないでおこう(判断)。

このプロセスを、そのまま事実として
受け止めましょう。

そうすると、「言わない」という表現が
一番正しいと理解できることでしょう。

次回は、「言ってやりたい」この気持ち です。

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