シリーズ36:いつくしみを向ける

こんにちは、多次元心理セラピストの金澤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。


本日のテーマは「シリーズ36:いつくしみを向ける」です。


自分と他人との間に線を引いたら
今度は、「自分の領域」に集中することを考えます。


私たちの心は「嫌い」だと感じながら、
その思いにしがみついて手放そうとしないこと。


たとえば、
いったん不愉快な思いをした相手には、
なぜか気になってずっとその姿を追いかけたりします。


「あんな話し方をしている(ムカつく)」とか
「なんて下品な笑い方(気持ち悪い)」とか、
どうでもいいところが目について、
一人で腹を立てたりします。


これは心の性質に照らして考えてみると
一度生じた不快感が、
「こういうところが嫌い」
という判断(思い込み)をしてしまった状態です。


判断というのは「思考」の一種。


「感情と思考とを分ける」という知恵をこのシリーズで
学んだのを覚えていいますか?
そこで、「嫌い」という感情と
「こういうところが嫌い」という判断(思考)とを
分けてしまいます。


感情そのものは「気づいて手放す」ということです。


他方、「こういうところが嫌い」という判断(思考)については
別の思考をぶつけてやります。


たちえば、こう考えます。

「あの人は、私に嫌われるために生きているのではない」
「私は、あの人と対立するためにここで働いているわけではない」
「あの人もまた一生懸命生きているのだ。苦しいことだってたくさんある人間なんだ」
心の持ち方として何が一番大切なことでしょうか。


相手への思いやりではないでしょうか。

その思いやりが曇ってしまっている状態が「雑念」です。


その状態は、こちらが解決しなければいけない問題で、
相手はまったく関係ないものなんですね。


苦手な相手と関わらなければいけない状況では、
考えることは一つだけです。


「この人と、どんな作業をすればいいのか」という点。

自分と相手の間に線を引き、
感情と思考を切り離して、
自分は何をすればよいのか
という作業レベルに思考を向ける
そうすれば、人間関係の苦しみは相当減るでしょう。

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