かんちがい「雑念を消す方法シリーズ42」

こんにちは、多次元心理セラピストの金澤です。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

**** 「雑念を消す方法シリーズ42」 ****

本日のテーマは「ヤル気がでない という かんちがい」について。

ヤル気とうのは、
一般的には重要なモチベーション(動機)ですよね。

会社の経営者にとっては、
社員のヤル気を持続するのが
大きな課題だといいます。
また、「最近、ヤル気がでなくて」と悩んでいる人もたくさんいますよね。

そもそも、ヤル気ってなんでしょう。

モノゴトに取り組む時の情熱や意欲こと。 
ですよね。

心のエネルギー。

ただ、ヤル気って、
そんなに当てはまるものでしょうか。
そんなに必要なのか?

ヤル気がなければ、
同じレベルの仕事、生活はできないのか?

その、ヤル気というものがなければ
どうなるの?

ヤル気というものにこだわると
どういうことが起きるでしょうか。

まず、ヤル気がなければ動こうとしなくなります。
「手を抜く」ということが起きるかもしれません。

また、ヤル気が感じられない状況では、
「つまらない」
「空しい」
「自分はこのままでいいのだろうか」と
いろんな雑念が湧いてきます。

さらには、
「もっとヤル気が持てる仕事はないものだろうか」と考え、
せっかく就いた仕事を途中で放り投げる人もいます。

他方、真面目な人なら
ヤル気がなくても
「こんなことではいけない、頑張らなければ」と
自分に鞭を打とうとするかもしれません。

でも、それでは心にストレスが
溜まってしまいますよね。

果てまた、ヤル気に条件をつける人もいます。
「もっと給料を上げてくれれば」
「望むポジションにつかせてくれれば」
頑張るというもの

でも、
そのヤル気の正体はなんでしょう?

「給料や立場が欲しいという私欲」ですよね。
その欲を満たすためにヤル気を
交換条件にしているんですね。

いかがでしょう。

「ヤル気」にこだわると
こういった淋しい結果しか出てきませんね。

「心」とは、「反応」であって
刺激に応じていかようにも変化します。

生まれた反応は必ず消滅します。
反応という現象は死ぬまで続きますが、

一つひとつの反応は生まれては消え、
続かないものなんですね。

とすると
「ヤル気」もまた、心の状態なので
一時は燃えても、
必ず失われます。
状況によってはころころ変わります。

こう考えると
「ヤル気」ってかなり不安定だし
なんだかあぶなっかしいでしすね。

「ヤル気」という心の働きは
確かに、前向きで当てにしたくもなります。

しかし、
それがうまくいくのは
一時的な状況に限られます。

つまりは、
当てにするにも限界がある。

「ヤル気がもてるならいいが、
ヤル気がなくても続くモチベーションというのは
ないものだろうか?」

その結論を急ぐ前に
もう一つ、「かんちがい」について
次回お話したいと思います。

「勝つ」という価値観

 

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